2008年、ヘキサゴンで最も優勝に貢献したおバカタレントは一体誰だ!?
2008年最もヘキサゴンで活躍しているおバカタレントは誰なのか!?

そんなどーでもいいけど気になっちゃう疑問を、遂に解き明かした。

2008年に放送された全ヘキサゴンの中で、優勝チームのメンバーであった回数の合計で競うのだ。
つまり、自分が活躍すれば、それはすなわちチームの優勝に直結するわけであり(大概はおバカタレントがチームの足を引っ張るため)、どれだけチームに貢献したかで活躍度を計る。

2008年8月8日現在、全30回の放送のうち(27時間TVでのSP含む)、果たしておバカタレント達は何度優勝したのか??
調べた結果、意外な結果が出てきた。

ずばり、最も優勝(チームのメンバーであった)回数が多いのは、野久保直樹!
30回のうち、実に13回も優勝チームのメンバーであった。
羞恥心の中でも、上地みたいな天然系のおバカとは違い、普通のバカ(ファンの方ゴメンなさい!)の印象が強かった野久保だが、ちゃっかり優勝に貢献していたようだ。
以下、2位以降を発表していくと、2位はこれまた意外にも、つるの剛士の10回。
自身満々に解答しているのにとんでもない間違いが多いつるのだが、野久保と共に優勝に貢献していたようである。
3位タイは里田まいスザンヌの9回、5位は上地雄輔の6回・・・・

という事は、そう!一番優勝に貢献してないおバカタレントは、木下優樹菜!!
それでも上地と1回差の、5回。
つまり、上地雄輔木下優樹菜が、真のリアルおバカタレントの称号に相応しい二人であろう

一部では付き合っているとの噂もある二人・・・・デート中にでもお互いクイズを出して励んでもらいたいものだ。
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