アイドリング!!!･遠藤舞が男性ファンをガッカリさせる禁句発言!

女性アイドルグループ･アイドリング!!!メンバーの遠藤舞と菊地亜美が9月30日､品川警察署一日警察署長を務め交通安全パレードに参加した｡

婦人警察官姿に扮した二人は街宣車に乗り､商店街からの声援に応えながら交通安全をアピール｡菊地亜美はブログで｢老若男女問わず､テレビ見てるよ～頑張ってね(*^^*)って言ってくれて嬉しかったです(o^^o)｣と綴り､最近バラエティー番組への露出が増えた手応えを感じていた｡

一方､遠藤舞はTwitter上にて､｢あみみもわたしも黒スパッツを履いていたから､パンチラは絶対ないよ☆パンチラ撮ったった!と思ったみなさん､残念☆ 夢のないことを言ってごめんね☆でもそれが現実☆｣と､男性ファンの夢を壊す内容を投稿｡
数々の人気女性芸能人が務めてきた一日警察署長は､週刊誌やスポーツ紙のカメラマンがスカートの奥にある下着を狙ってシャッターを押す格好のイベント｡実際､何人ものタレントがパンチラ写真を撮影される餌食となってきた｡

男性からすれば､パンチラは"お宝写真"として重宝される｡しかし女性側には理解し難いようで､｢パンツなんてただの股間を覆う三角形の色とりどりの布なのに､なんで見たらラッキーとか思うんだろう｡布なんだから材質は台ふきんとか､カーテンとかとそんなに変わらんのにな｡｣と発言｡
ファンと思われる一般ユーザーから｢最近まいぷるアイドル向いてないんじゃないかなって思う｡｣と指摘を受けても｢元々だよ☆むしろ人前に出ること自体私にとっては無理ゲー☆｣と彼女は開き直っていた｡

同じアイドルグループでも､AKB48メンバーならおそらく有り得ないパンチラ否定発言｡頑張って活動を続けて6周年を迎えても日の目を見る時が来ないだけに､ストレスが溜まりつい本音を言いたくなったのかもしれない｡

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