AKB48大島優子が握手会で下ネタを言われブチギレ!

AKB48の中心メンバーの一人､大島優子が握手会で起きた出来事についてモバイルメール(通称モバメ)で不満をぶちまけた｡

10月28日に開催されたAKB48 27thシングル『ギンガムチェック』全国握手会イベント｡大島優子は13期研究生の茂木忍とペアになって握手会に実施した｡
彼女はイベント終了後､モバメにて､次のような文章をファン宛に送信している｡

｢大阪での握手会二日間､終えました☆『ありがとう』の言葉がたくさん飛び交いました｡でも中には下ネタを言って来たりする人がいて残念でした｡私だけならまだしも隣には15歳の研究生茂木忍ちゃんも居たわけですから､モラルというものを考えてほしいです｡｣

普段から明るいキャラで時にはメンバー相手に下ネタを言う事もある大島優子が我慢出来なかったのだから､相当卑劣な言葉を浴びせられたに違いない｡しかも隣には弱冠15歳の茂木忍もおり､とても聞かせるに耐えない内容だったのだろう｡

大島優子は前日27日の握手会で終了予定時刻が19:00にも関わらず､握手券をまとめ出ししたファンの対応で23:00近くまで一人残っていた｡それでも笑顔を絶やさない彼女から笑顔が消えるほどなのだから､二度と同じ事態が起きないよう､毅然とした運営側の対応が求められる｡

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