グラドル・壇蜜「ギャラは上げなくていい」 芸能界に生き残るエロ以外の術とは!?
セクシーグラビアアイドルとして世の男性の視線を独占、4月期から初の在キー局冠番組『だんくぼ』開始も決まった壇蜜が、3月24日に放送された関西テレビ『お笑いワイドショー マルコポロリ!』に出演。芸能界の仕事における自分なりの極意を明かした。

壇蜜といえば、思わず釘付けになってしまう色気が最大の魅力。研究を重ねて生み出されたものかと思いきや、「色気を出すには諦めが必要。カメラマンや作り手の指示に従う」と、自身は表現者に徹する。やはり男性向けの写真は男性の意見を聞き入れた方が良い。奴隷のごとく、自我を捨て制作者の声を体に染み込まれるという。

また、「芸能界とは川のような場所」だと話し、自分は流れに身を任せる魚と変わらない、成るように成るものだと考えている。いずれ消えるかもしれないし、どうなるか壇蜜本人も分かっていない。
かといって身を預けっぱなしというわけでもなく、川で生き延びる配慮には事欠かさない。収入は他人のために使うべきだと話し、撮影現場に必ず手土産を持参する。「制作費だってお金掛かるし、お金が回らずスタッフさんもお腹空かせてるかもしれないじゃないですか。だからお茶菓子とか持っていった方が会話も弾むだろうし。」と、人間としてしっかりした一面を覗かせた。
より良い作品を作るため、「自分のギャラを上げるより制作費に回したい」と語った。

トークの合間にグルメレポートも行った。味や具材、食感の説明など、料理人レベルの高度なレポートを披露した。壇蜜いわく、「やれば出来る。(普段)やらないだけ」だとか。
半分おフザケにも見えるエロパフォーマンス中心ながら、実は気配りが出来てタレントとしての実力も兼ね備えている。壇蜜が世に登場以後、グラビア界が彼女一色になったと言われるが、十分納得できる器が彼女にはある。
それでいて安いギャラで使えるのだから、制作者側が壇蜜一辺倒になるのも、まさに"川の流れ"のごとく自然な事だ。
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