SKE48後藤理沙子が初キス告白でさりげなく処女をアピール!?

4期生が加入するまで､SKE48の最年少正規メンバーだったチームK2(新チームSに異動予定)の後藤理沙子｡同じくチームK2の"天使"向田茉夏に激似だと言われる一方､握手会は"塩対応"ならぬ"ドS対応"が話題に｡16歳にして､Mっ気がある年上男性達を虜にしていると評判だ｡

後藤理沙子は2009年11月､当時小学6年生の12歳でSKE48に加入｡思春期をSKE48の活動に捧げてきた彼女は､先日Google+でファンにとっては朗報と言える報告をした｡
｢2013年6月10日｡後藤理沙子｡ファーストキスをしました! 孤独なバレリーナの出番前｡相手は山田みずほ｡わーお｣

同日はチームK2の劇場公演日｡その最中､5期研究生の山田みずほだった｡気になるファーストキスの感想は｢それはみずほと私のひみつw｣とはぐらかした｡
コメント欄でも､ファンから｢マジかあああああ｣｢なんてこったー‼｣｢りさこの唇がぁぁぁ｣｢いいなーーー｣などと歓喜の声があがっている｡

アイドルにとって非常に大事な要素である処女性｡AKB48ではすっかり崩壊しつつあるが､SKE48はまだスキャンダルも少なく､特に年少組メンバーを応援するファンにとって処女か否かは重要なポイント｡ドSの後藤理沙子だけに､こういったファン心理も計算してわざわざGoogle+で初キスの報告を投稿したのかもしれない｡

もし本当に後藤理沙子が処女なら､30代40代のいい大人が､処女の女の子にイジめられる光景が握手会で毎度のように繰り広げられていることになる｡彼女のドS対応はどこまで激しくなるのだろうか｡

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