高橋メアリージュンの嫌いな男が多すぎ! 敵視する人物とは!?

人気ハーフモデルとして活躍中の高橋メアリージュンは､とにかく嫌いな男性が多いという｡一体どれほど多いのか､9月3日放送の東海テレビ『バナナ塾』で語られた｡
彼女の好きなタイプが2つなのに対し､嫌いなタイプは13個もあり､それがスラスラと出てくる｡

○不衛生な人(浮気･不倫含む)
○他人に偉そうな人
○嘘をつく人
○友達関係なく異性には常に"あわよくば精神"な人
○自分を棚に上げる人
○合コン的なノリの人
○子供っぽい人
○マイナス思考な人
○意地悪な人
○自分の話しかしない人
○すぐ触れようとする人
○目線がエロい人
○テンションの浮き沈みが激しい人

"不衛生"については､汗かきも｢見てて良いものではない｣と否定的｡"子供っぽい"は喧嘩してすぐキレる人や話を聞かない人がNG｡
これだけ嫌いな条件が多いと､反対に高橋メアリージュンが嫌な人に写ってしまうと指摘され､更正することに｡

設楽統が指令を出して操る日村勇紀と仮想デートを繰り広げ､高橋メアリージュンが挙げた条件を随所に織り交ぜながら嫌な男を演じる彼に耐えていく｡
過剰なキャラ演出も目立ったが､なんとか我慢してデートを続ける彼女｡しかし最後､ボーリングでガーターをだし日村勇紀にキスしなければならない展開となり､涙を流しギブアップした｡

誰しも嫌いなタイプの異性はいるものだが､13もの条件がパッと浮かんでくるのは､日々それらに当て嵌まる男性に冷たい視線を向けているのかもしれない｡
事務所側も｢可愛げがない｣と心配しており､今回の出演が決まったという｡もっと色んな人に心を開いた方が､仕事もプライベートもきっと上手くいくはずだ｡

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