脊山麻理子アナが年上男性を金づるに扱う私生活が酷い!

元日本テレビアナウンサーの脊山麻理子が､4月17日放送のTBS系『櫻井有吉アブナイ夜会』で､芸能人の夜の飲み会｢夜会｣を公開する企画に登場した｡

脊山麻理子は､DDTプロレスリング代表取締役社長兼レスラーの高木三四郎､同団体所属の大石真翔､オネエ系美容師の平澤隆司､の計4人で東京･新宿の居酒屋｢炭火焼エビスコ酒場｣にて飲み会を始めた｡

1時間程経過すると､酔いが回ってきた脊山麻理子は､上着を脱ぎだし､子供の頃からの半生を語り出した｡どうやら自分の半生に不満が多いようで､愚痴が次々と出てくる｡
17歳の頃､｢渋谷109広告モデルコンテスト｣でグランプリを獲得し､渋谷109のキャンペーンガールに就任するも｢水着とか違うかなって思ったんです｣と話した｡また､日本テレビ時代を振り返っても､｢入ってみたら自分が思ってた事と違ったり､自分の実力の無さに泣いた｣という｡
半ばヤケになったテンションで､｢みんなはそんな真っ当な人生を歩んでいるんですか? 正解を歩んでいる人がいたら､連れてきて欲しい｣と叫んだ｡

フリーに転身後､何かとストレスが溜まっている事を考慮すれば､愚痴はまだ許せるとしても､高木三四郎に｢ごちそうさま～! ほら私って収入無いじゃないですか? いや～､本当苦しいんですよぉ～｣と嘘バレバレの泣きの演技を見せ､彼に奢らせていた｡
お会計が済むと一転して上機嫌になり｢ごちそう様でーす♪｣と､してやったりの雰囲気を醸し出した｡

脊山麻理子は現在､TOKYO MXの帯番組『モーニングCROSS』や､ニッポン放送『大谷ノブ彦キキマス!』のアシスタントを務める｡日本テレビ時代より年収が減ったにしても､同世代一般OL程度の収入はあるだろう｡自分の言いたい事を発散して､いざ会計になったら一歩後ろに下がるのだから､腹黒さは大したもの｡

こんな様子じゃあ､在京キー局の仕事は当分舞い込んでこないだろう｡

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