ド派手女医･脇坂英理子の生活が凄い! 年収5000万円で巨乳､ホスト狂い!

東京･中目黒で開業した｢Rico(リコ)クリニック｣院長の脇坂英理子が6月16日放送の日本テレビ系『深イイ話』で取り上げられ､大反響を呼んでいる｡

普段の生活に密着するため番組カメラが指定場所で待っていると､どう見てもキャバクラ嬢にしか見えない脇坂英理子がタクシーから登場｡胸の谷間を晒した露出多めな格好で全く医師には見えない｡セレブ風のデカサングラス､派手なネイル､短いスカートなど､一般的な"医者"のイメージから程遠いビジュアルだ｡スタジオでVTRを観賞した今田耕司や後藤輝基は｢やらしい｣｢腕を疑ってしまう｣とコメント｡

ドクター(医師)は彼女一人だけ｡スタッフは全員女性で年中無休営業｡一般内科､麻酔科､ペインクリニック､美容内科､美容皮膚科という5つの科を診療している｡
店の窓ガラスにハートマークが付いていたり､診察室がピンク尽くしなど色々と偏見を抱いてしまうが､実際の患者によると腕は確かだという｡一年中ほぼ休まず働く努力もあって､年収は約5,000万円だ｡

しかし脇坂英理子の本当に凄い部分のは､仕事後のプライベート｡歌舞伎町のホストクラブに行き､30万円の高級シャンパンをあっさりとオーダー｡No.1ホストの巧みな話術でメロメロになり､言われるがままお酒を注文してしまう｡
一晩で最高900万円支払ったことがあり､1本280万円の超高級ボトルを10本以上､総額約3,000万円分もキープしている｡それらをテーブルに並べ､お気に入りのホストを自分の手でNo.1に君臨させてあげる光景に自己満足するのだ｡

ホストには大金を貢ぐのに､自分は一日一食､コンビニ飯だけで済ます｡年収5,000万円なのに貯金は殆ど無い｡
｢稼いだお金を使い切る事が仕事へのモチベーションになる｡自分の刺激になったりお仕事につながるお金は､死に金じゃなく"生き金"｡何倍にも何十倍にもなって返ってくる｣と己の信念を語った｡

誰しもが真似したいと思う生き方ではないが､ひとまず仕事をしっかりこなした上で遊んでいるので､これはこれで良いのではないだろうか｡

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