美人バーテンダー･富田晶子や女医･中田彩にセクハラやストーカー被害続々!

"天は二物を与えず"ということわざを見事に覆す､"美人すぎる○○"と称される女性｡美しく､専門的技術に優れた彼女達は､メディアからも注目の的｡
1月1日放送のテレビ朝日系『誰もが羨む人々のお悩み相談室実話!ナヤンデルズ』では､女医･中田彩､バーテンダー･富田晶子､司法書士･山口花､書道家･涼風花という､幾度に渡り"美人"だと絶賛されてきた面々が集結し､各々の悩みを打ち明けた｡

日本テレビ系『恋のから騒ぎ』にも出演経験がある中田彩は､｢セクハラ目的の患者が増えた｣と告白｡彼女は歯科医だが､検診中などに下ネタを言われて困るという｡客の立場を利用して､女医にエロい事を言わせようと企てる男性客がいる模様｡
フレアバーテンダーの世界選手権｢Jam Session 2009｣優勝実績を持つ富田晶子は､｢『大変でしょ?』と近づいてくる奴も多くてうざい｣と発言｡仕事の多忙さを心配するフリをして､カラダを狙ってくるのだ｡しかも､お客さんが自宅や店の前で待ちぶせしている事もあるとか｡ここまでエスカレートすると冗談では済まされない｡

山口花は､｢美人をキープするため美容代が半端ない｣と告白｡また､全員が共通して､｢本業が評価されない｣という不満を述べた｡顔は生まれ持ったものだが､技術は磨き上げたもの｡プロとしてはそちらを評価して欲しいはずだが､やはりメディアだとビジュアル優先になる｡

しかし､庶民から見れば､贅沢な悩みにしか聞こえないか｡

◆関連ニュース