元マラソン･高橋尚子の堕落生活が悲惨!? パチンコ三昧の日々!?

2000年のシドニーオリンピック･陸上マラソン女子で金メダルを獲得した"Qちゃん"こと高橋尚子が､過去の栄光が無かったかのような堕落した生活を送っていると『女性自身』が報じた｡

記事によると､高橋尚子はリオ五輪開催直前のとある日､午前中から閉店までずっとパチコン店に居座っていたといい､最後は店員さんに退店を促されてもなお粘り続けたそう｡約11時間､ほぼノンストップでパチンコに明け暮れていたのだ｡

40歳を過ぎて未だ独身という境遇のせいなのか､時にはカツラを被って変装してまでパチンコ店を訪れる姿も目撃された｡とはいえ､彼女には現在恋人がいる｡自身のマネージャーを務める西村孔氏だ｡
彼がパチンコ店に迎えに来ることもあるのだが､高橋尚子は一向に止めようとしないので､諦めて先に帰ってしまう｡

｢これまで戸籍謄本を3回も取り寄せたけど､3回とも期限切れになってしまって｡結婚するつもりはあるんですけど､タイミングが合わなかった｣(引用:女性自身)

高橋尚子は同誌の取材にこう答えた｡入籍こそしていないものの､決して不仲ではなく､ただ面倒くさがって籍を入れていないだけなのだとか｡
せっかくの金メダリストなのだから､その才能を後進の指導に当ててもらいたいが､今はパチンコの方が優先か｡

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