徳井義実が女性宅に住居侵入罪!? ガチで気持ち悪いとドン引き!

チュートリアルの徳井義実といえば､ハンサムなルックスと女好きで変態な一面を合わせ持つ唯一無二の存在で人気のお笑い芸人だ｡テレビ朝日系『アメトーーク!』の｢女の子大好き芸人｣常連メンバーであり､｢BSスカパー!｣では『徳井義実のチャックおろさせて～や』というエロバラエティーの司会を担当｡それでもハンサムゆえ､芸人として多くの仕事を獲得している徳井義実だが､変態ぶりが度を越えているエピソードが明らかとなり､今回ばかりは視聴者もドン引きする事態となった｡

11月23日に放送されたテレビ朝日系『アメトーーク!』で､"幼なじみとコンビ芸人"として登場したチュートリアル｡相方の福田充徳が暴露した内容は次の通りだ｡
｢これ小学校1年か2年の時なんですけど､学校の近所に徳井の好きな人がいたんですよ｡女の子の家の前に行くとかなら､なんとなくわかるじゃないですか? こいつ､その子が家出てる間に勝手にその子の家の中に侵入したんですよ｣

本当の話だとしたら､いくら幼少期の話とは言え気持ち悪すぎる｡徳井義実は｢7歳の淡い恋心ですからね､それは｡素敵な物語として捉えてください｡変態のおっさんが忍び込んだわけじゃないからね｣と弁解したものの､｢それが影響しているのか、その子､その後に転校したんですよ｣と影響を及ぼした可能性を自供した｡

成人男性が同じ行為を犯したら､住居侵入罪で間違いなく御用となるだろう｡果たしてこれを､7歳の頃の甘酸っぱい思い出で済ませてよいのだろうか｡

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