徳井義実司会の番組でアナル開発&電マ攻撃! ほぼモザイク無しの衝撃映像!

チュートリアル･徳井義実が司会を務めたとある番組があまりにゲスすぎると話題になっている｡

その番組とは､『徳井義実のチャックおろさせて～や』｡BSスカパーにて放送された特番だ｡出演者は他に､AV女優の紗倉まなと星野あかり､お笑い芸人の中川貴志･すっちー･レイザーラモンRG｡
中々の濃ゆいメンバーもさる事ながら､番組企画がとてもテレビ番組とは思えない過激なものだった｡

お笑いコンビ･えんにちのアイパー滝沢は､"風俗嬢講師"という異色の肩書きを持つ水嶋かおりんから､初めてのアナルを体験｡アナルの気持ち良さを開発され､アナル攻撃だけで射精出来るか体感した｡
アイパー滝沢の股間部にはモザイクが掛かったものの､浴室で体を洗ってもらう場面ではお尻丸出し｡リラックスして緊張が解けた時にオシッコを漏らしてしまった映像も流した｡

ベッドへ移動すると､アイパー滝沢がうつ伏せになり､水嶋かおりんが百戦錬磨の指で少しずつアナルを掘り始める｡次第に彼は四つん這いへと移行｡｢グッチョグッチョ｣と言葉攻めも混じえ､アナル用のオモチャも使い､あらゆる手段を駆使した｡仰向けになり正常位のような状態で彼女に指を入れられ､チングリ返しの体勢で上に乗られアナルに指を突っ込まれたりと全力を尽くしたが､結局2時間経っても射精には至らなかった｡

もう一つの企画は､フジテレビ系『ほこ×たて』を模倣した､｢絶対イカない女VS絶対イケる電マ｣｡オナニーが大好きだというスケベ女性を､5段階の振動が調整できるピンクデンマでパンティー越しに陰部を攻撃｡30分以内にイカせられなければ女性の勝利となる｡
女性は序盤余裕の表情を見せたものの､次第に感じ始め､残り時間3分で｢イクッ･･･｣と絶頂へ｡｢イッちゃいました､悔しい｣と負けを認めた｡

スタジオでは使用したピンクデンマが登場｡徳井義実のアシスタントを務めた高部あいは､ケースに入った電マを見ると､みるみる赤面｡普段使うことがない(?)電マにテンションが上がった様子｡
スタジオに登場したAV女優の乳首がポロリするハプニングもあり､地上波番組ならモザイクが掛かるところを同番組はキッチリ映し､徳井義実が直々にシールを貼り直す場面も｡お笑い界屈指のエロキャラを誇る徳井義実も､地上波ではあり得ないシチュエーションに興奮していた｡

『徳井義実のチャックおろさせて～や』は､3月31日深夜2:00､4月7日深夜1:30､4月30日深夜0:00の3回にわたって､再放送される｡深夜番組の本来あるべき姿を目撃せよ｡

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