IMALUの楽曲がさっぱり売れないのに､次々とリリース計画を練る音楽業界の謎!?

(03/18)

3月3日にセカンドシングルを発売したタレントのIMALU(20)｡

5日には音楽番組初出場となる｢ミュージックステーション｣にも出演｡

だが､15日付のオリコンチャートでは初登場163位という結果に｡

しかも売れた枚数はたった423枚｡

4月には3枚目のシングルを発売するというが､ネットでは｢大丈夫?｣という声が上がっているほどだ｡

これまでのオリコンランキングと売れたCDの枚数を見てみると､かなり厳しい状況であることがわかる｡

1st｢Mashed Potato｣50位 1284枚

2nd｢そんな名前欲しくないよ｣163位 423枚

デビューシングルもセカンドも､まるでいい結果は残せていない｡

今年1月のデビューからまだ3ヶ月も経っていなのに､4月には3枚目のシングル｢Uh Uh｣を発売するというから､音楽関係者が首をかしげてもおかしくはない｡

しかも､映画｢アーサーとミニモイの不思議な国｣の主題歌に起用されているのだ｡

この状況にネットでは､批判も噴出｡

｢売れなさすぎｗｗ｣

｢おそるべし七光り｣

｢423枚てｗｗｗさんま買ってやれよ｣

｢いい曲に恵まれてるし､本人の声もいい｡でも応援する気になれないのはこのヒドイごり押しとひどいファッションセンス｣

｢さんまは反対してる風だけど応援宣伝しまくりだねｗ｣

｢親の七光りもここまでくると冗談としか思えない｣

お金をかけて宣伝するわりには､買い占めなどの裏工作はないという｡

やはり､これはさんまの顔色をうかがった｢投資｣なだけかもしれない｡(加藤)