山路徹氏､｢愛や恋を道徳で語れない｣とツイッターで持論を展開!!
タレント･大桃美代子(おおももみよこ=45)の元夫で､麻木久仁子(あさぎくにこ=48)と先月離婚したAPF通信社代表の山路徹氏(やまじとおる=49)が30日未明､ツイッターを更新し｢愛とか恋とか､人を好きになるとか､そこに理由や根拠は無くて､まして道徳で語ることなど私にはできません｣と持論を展開した｡
山路氏がつぶやいたのは24日の釈明会見以来､初めて｡
冒頭で｢こんばんは｡この度は関係者の皆さんに大変ご迷惑とご心配をおかけしました｣と謝罪したものの､｢様々なご非難のお言葉に､太刀打ち出来ません｣と､どこか他人事のようにつぶやいた｡
その上で｢愛や恋を道徳で語れない｣と自らの恋愛論を展開｡
しかし､その直後から｢開き直るな｣｢論理をすり替えるな｣と再び批判を集める結果となった｡
関係者によると､APF通信社にも非難の声が寄せられており､このままでは山路氏はもちろんそこで働くスタッフにも悪影響を及ぼしかねない｡
26日の会見でも､麻木と不倫関係にあったことを認めた上で｢人を好きになるのも嫌いになるのも理由はない｣などと話していた山路氏｡一人の男として､そして会社の代表として恋愛にも仕事にもしっかりケジメをつけるべきだと思うのだが､さて…｡(松野)
山路氏がつぶやいたのは24日の釈明会見以来､初めて｡
冒頭で｢こんばんは｡この度は関係者の皆さんに大変ご迷惑とご心配をおかけしました｣と謝罪したものの､｢様々なご非難のお言葉に､太刀打ち出来ません｣と､どこか他人事のようにつぶやいた｡
その上で｢愛や恋を道徳で語れない｣と自らの恋愛論を展開｡
しかし､その直後から｢開き直るな｣｢論理をすり替えるな｣と再び批判を集める結果となった｡
関係者によると､APF通信社にも非難の声が寄せられており､このままでは山路氏はもちろんそこで働くスタッフにも悪影響を及ぼしかねない｡
26日の会見でも､麻木と不倫関係にあったことを認めた上で｢人を好きになるのも嫌いになるのも理由はない｣などと話していた山路氏｡一人の男として､そして会社の代表として恋愛にも仕事にもしっかりケジメをつけるべきだと思うのだが､さて…｡(松野)
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