黒木瞳の評判最悪!?「ねたみと反感」で渦巻くご近所のウワサ

好感度調査では常に上位、「理想の母親」はもちろん「理想の上司」といったランキングでも上位に登場する黒木瞳(くろきひとみ・46)

宝塚の娘役だった黒木が芸能界にデビューしたのは、1986年の映画「化身(画像)」

貧乳ながら乳首までさらした全裸姿で、藤竜也と大胆なセックスシーンを披露したのが話題となり、その後女優として着々と実績を重ねていった。

黒木が再び大胆ラブシーンを披露したのが97年の映画「失楽園」。不倫の恋をテーマに社会現象にもなったこの作品で、黒木は役所広司と激しくカラんだ。

そうしてヌードや濡れ場を披露する一方で、「母親」「上司」としての理想像として高い人気を持つことが黒木の強みだった。

しかし、そんな黒木に異変が起こっている。

ここ数年、黒木が主演したドラマは低調が続いているのだ。

06年のドラマ「プリマダム」の平均視聴率は11.2%。05年の「恋の時間」も平均10.3と全く振るわない。

「今の黒木は“視聴率が取れない女優"とみられています。

最新版の『潜在視聴率ランキング』では前回の6.2%から1.6%まで落ち込み、順位も82位に急落しました。

これでは、なかなか連ドラから声はかかりません。このところ、黒木が連続でスペシャルドラマに出演したり、女優以外の仕事を入れているのはそうした事情があるからでしょう(テレビ関係者・日刊ゲンダイ)」

なるほど最近の黒木の仕事は、8月3日に放送された、ドラマスペシャル「家族へのラブレター」に、ドラマ「新マチベン」のゲスト出演。映画は「怪談」に、この秋公開の「魍魎の匣」と、地味な印象はぬぐえない。

さらに今月18日には、日本テレビ「24時間テレビ」のチャリティーパーソナリティーを担当と、ずいぶんな張り切りようだ。

これも「本筋」では稼げないからなのか?

その一方で、電通勤務の夫と一人娘との家庭生活は順調そのもの。著作やインタビューなどで夫や家族のネタを披露することも多い。

女性誌に登場することも少なくなく、黒木は仕事と家庭を両立する“セレブ妻"として認知されているのだ。しかし……

「実は黒木は父兄の間で評判がよくありません。子供が小さかった頃は校則で禁止されている車での送迎をすることが多く、それも本人ではなく他の家族が迎えに来るケースが目立っていました。

また、黒木は運動会やバザーといった学校行事には積極的に出席するのですが、その準備には仕事を理由に参加しないことが多い。

そのため、“目立つところにだけ顔を出して……。どこが両立なのか"など、ねたみと反感を買っています(関係者・同)」

人気が降下してくると、かえってバッシングが始まってしまうものなのだろうか。芸能人という商売は、なんとも難しいものだ。(淺川)


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