包茎手術が得意な精神科医、朝青龍を再往診!
(08/16)
日本相撲協会から謹慎などの厳しい処分を受けて、都内のマンションに引きこもっている横綱・朝青龍(あさしょうりゅう=26)。
8月14日に本田昌毅(ほんだまさき=37)医師の再往診を受けたことがわかった。
サンスポによれば、
同医師は精神科医であるとともに形成外科(包茎治療)を専門としており、8月5日に往診した際に「うつ病の一歩手前の抑うつ状態と、神経衰弱状態」と診断していた。
この「神経衰弱」という診断が現在では使われない病名であることから、同医師への信頼はガタガタに。
14日午後2時から約1時間再診察した本田医師は「親方に聞いてください」と話したが、この日から夏季休暇に入った師匠の高砂親方(たかさごおやかた=51)=元大関朝潮=は同医師の往診を把握していなかったという。
本田医師は、朝青龍のマネジャーに精神科医であることを証明する文書を手渡したらしい。
高砂親方は朝青龍の精神面の治療について、相撲協会医務委員会が紹介した精神科医の今坂康志(いまさかやすし=49)医師に一本化することを13日に明らかにしたばかり。
今坂医師は6日に朝青龍を往診し「急性ストレス障害」と診察した医師で、海外から帰国する16日以降に治療を開始する予定だった。
同親方は国内での治療を優先させる方針だが、本田医師はモンゴルへの帰国を勧めているという。
お盆だから休みたいって朝青龍を報知するし、治療方針が一転二転しちゃうし、親方の方に問題がありそうに見えるのはなぜ?(鈴木)
8月14日に本田昌毅(ほんだまさき=37)医師の再往診を受けたことがわかった。
サンスポによれば、
同医師は精神科医であるとともに形成外科(包茎治療)を専門としており、8月5日に往診した際に「うつ病の一歩手前の抑うつ状態と、神経衰弱状態」と診断していた。
この「神経衰弱」という診断が現在では使われない病名であることから、同医師への信頼はガタガタに。
14日午後2時から約1時間再診察した本田医師は「親方に聞いてください」と話したが、この日から夏季休暇に入った師匠の高砂親方(たかさごおやかた=51)=元大関朝潮=は同医師の往診を把握していなかったという。
本田医師は、朝青龍のマネジャーに精神科医であることを証明する文書を手渡したらしい。
高砂親方は朝青龍の精神面の治療について、相撲協会医務委員会が紹介した精神科医の今坂康志(いまさかやすし=49)医師に一本化することを13日に明らかにしたばかり。
今坂医師は6日に朝青龍を往診し「急性ストレス障害」と診察した医師で、海外から帰国する16日以降に治療を開始する予定だった。
同親方は国内での治療を優先させる方針だが、本田医師はモンゴルへの帰国を勧めているという。
お盆だから休みたいって朝青龍を報知するし、治療方針が一転二転しちゃうし、親方の方に問題がありそうに見えるのはなぜ?(鈴木)
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