沢尻エリカ様の仰天過去！？六本木のキャバ嬢だった！？

主演映画「クローズド・ノート」の舞台挨拶にて終始不機嫌な態度を取り､「女王様気取りも程々にしろ！」とメディアを敵にまわした沢尻エリカ(さわじりえりか・21)。

その後､「諸悪の根源はすべて私に―」と公式サイト上に謝罪文を掲載､また「スーパーモーニング」で大泣きしながら謝罪するインタビューが放映されトラブルメーカーも甚だしいエリカ様。

そんな彼女に､黒い疑惑の過去が浮上した。

なんと「沢尻がキャバ嬢だった」というのだ。六本木のスカウトマンと名乗る男が雑誌アサヒ芸能で真相を暴露している。

「数々のアイドルがバイトをしていたという六本木の有名キャバクラに､一時在籍していたという噂です」（スカウトマン）

だが､沢尻の芸歴は０１年の１５歳から現在まで続いている。そんなタイミングがあるとは思えないが…。

「約３年前､ちょうど彼女が１８歳になりたてのころらしいです。『パッチギ！』のオーディションを受ける直前､いろいろ進路に悩んでいたらしく､渋谷のスカウトマン経由で店に来たとか。
もっとも､１日"体験入店"しただけでアフターもしてないと聞いています」（引用：アサヒ芸能）

沢尻は売れない頃グラビアとしても活動していた。学生時代の話といえば援助交際疑惑まで持ち上がるほどのやんちゃっぷりである。

しかし沢尻がキャバ嬢だなんて・・・､お客様は神様だなんてエリカ様にはとうてい理解できなさそう。女王様についてくるお客なんて早々いないんじゃないか。（鈴木）