市川海老蔵が40代ゲイの占い師に傾倒!? オセロ･中島知子の二の舞か!?

(04/12)

今月9日にブログを開設し､4日で36本というスピードで更新を続ける市川海老蔵(いちかわえびぞう=35)｡
12日には､｢はまった～ブログ面白いんですね｡知らなかった｣と､すっかり魅力に取り憑かれてしまった様子｡
10･11日のアクセス数は6048953件という驚異的な数字を叩き出し､本人も大満足といったところだろう｡

しかし､海老蔵には怪しい情報が飛び交っているのだという｡
『週刊文春』が報じている｡

同誌によれば､海老蔵は､占い師に心酔しているのだという｡
彼は､遺産相続など様々なことを占い師からアドバイスを受けて決めているそう｡
占い師はアンタッチャブル･山崎弘也(やまざきひろなり=37)似の40代ゲイ男性｡
この男性について､海老蔵の知人はこう語る｡

｢占い師のT子でしょう｡
T子といっても43歳のゲイで､もともとは新宿2丁目の人間｡
海老蔵とは6～7年の付き合いです｡
彼は彼女にかなりの頻度で占ってもらっていて､彼女自身も『彼はあたしの言うことは何でも聞くわよ』って自慢していました｣(海老蔵の知人:週刊文春)

占い師といえば､オセロ･中島知子(なかじまともこ=41)が世間を騒がせている｡
彼女は占い師と関わってからというもの､家賃滞納､事務所退社､コンビ解散と散々な目にあってきた｡
『リアルライブ』によれば､海老蔵のハマりっぷりは､中島の比ではないという｡

｢父･市川團十郎さんが亡くなり､海老蔵が背負うプレッシャーは相当なもの｡
しかし､周囲には気軽に相談できる相手が見つからなかったようで､その占い師にどっぷりハマってしまったようだ｡
オセロの中島知子は同居していた自称･占い師の女性による洗脳を否定したが､海老蔵のハマりっぷりは中島をはるかに超えているのでは｡
もともと､海老蔵はいろいろゲンをかついだりするなど心身深かった｣(芸能記者:リアルライブ)

9日に突然ブログを開設した海老蔵｡
｢なぜ今になって｣というファンの声も多かったが､本人は､｢ブログを始めた理由は分からない｣と明言を避けている｡
これも占い師のゲイ男性が助言したのだろうか｡
海老蔵は､かなり細かいところまでアドバイスを受けているという｡

｢最近は､車のナンバーを決めるために彼女の助言を得ていました｡
車種もそうだし､家の間取りも｡
『この時期に仕事が2本来るけど､もう片方の話はやらないほうがいい』とか､『歌舞伎以外の仕事は､これを受ければいい』とか､逐一助言を受けています｡
小林麻央との結婚にお墨付きを与えたのもT子で､子供の名前も手かざしでヒントを得ていたようです｣(海老蔵の知人:週刊文春)

知人曰く､海老蔵は占い師の言いなりなのだとか｡
この占い師は過去に､山本モナ(やまもともな=37)がハマり､長澤まさみ(ながさわまさみ=25)や若槻千夏(わかつきちなつ=28)がお店に訪れたこともあるという｡
海老蔵はかなり長い間､懇意にしているようだが､中島の二の舞にならないことを祈るばかりだ｡(石森)

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