小林武史のヤバすぎる恋愛遍歴! ｢殺せ｣｢死ね｣と罵倒浴びせる修羅場も!

音楽プロデューサー･小林武史と歌手･一青窈の破局が先日『FLASH』に報じられ､およそ8年間の恋愛に終止符が打たれた｡

振り返れば､二人の熱愛が初めて報じられた当時､小林武史は前妻でMy Little Loverのボーカル･akkoと婚姻関係にあり､二人の子供を授かっていた｡いわば一青窈の不倫略奪愛で交際がスタート｡2008年に彼は離婚し､その後一青窈と同棲生活を始めるが､これまで破局と復縁を繰り返していたという｡

｢一青さんは結婚願望が強く､子供も欲しがっていたのですが､前妻のakkoさんとの間に子供がいる小林さんは再婚に消極的で､その溝が埋まらず､2009年に一度同棲を解消しています｡それでも翌年には一青さんが彼の元に戻るなど､切っても切れない関係だったんです｣(芸能関係者:女性セブン)

小林武史の恋愛遍歴は非常にだらしない｡かつて一般女性と交際中に歌手･大貫妙子と浮気が発覚｡1980年代後半からは女優･松下由樹と8年に渡り交際するが､1996年結婚相手となったのは彼女ではなくakkoだった｡そして子供を二人もいるのに妻より年下の一青窈と不倫関係に｡

｢2度目の復縁の後も､のらりくらりと再婚をかわし続ける小林さんに､一青さんも堪忍袋の緒が切れたそうです｡もちろん仲睦まじい日もありますが､ちょっとぶつかると同じ口論の繰り返し｡彼女は激昂すると泣いたり叫んだり､手がつけられなくなるようです｡双方から"死ね!"殺せ!"の言葉が飛び出すこともあったそうです｣(同)

一人の女性を大切に出来ず､すぐ別のタイプに目移りする小林武史｡一青窈からすれば､勢いで結婚して不幸な目に遭うより､新築した一戸建てに一人暮らす方がマシだろう｡
小林武史はいい加減落ち着いて迫り来る老後にでも意識を向けてもらいたい｡(船越)

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