漫画家･浦沢直樹がゲス不倫! 近しい出版関係者とW不倫!

『YAWARA!』『MASTERキートン』等の代表作で知られる漫画家･浦沢直樹が､出版会社に勤務する50代女性とW不倫を犯したと『週刊女性』が報じた｡

記事によると､浦沢直樹と当該女性は8月中旬､東京･原宿のスポーツショップで待ち合わせ｡彼が変装を施し､そのまま2人でスープカレー店へ｡不可解なのは､一人でスポーツグッズを眺めていた時は普通の格好だったのに､女性と合流した途端､変装して素性を隠そうとしていた点｡
同月､今度は中目黒のレストランで､先に浦沢直樹が一人で入店し､後から同じ女性がやって来た｡食事を済ますと､タクシーに乗りラブホテルへ｡マスコミの目を気にしてか､時間差で入室する厳重警戒ぶり｡退室する際も同様に､別行動を装っていたという｡

｢その女性は､大手出版社に勤務する50代前半のAさん｡数年前､雑誌の企画を通じて､浦沢先生と接点ができたそうです｡同じ会社に旦那さんがいます｡お子さんはいないそうですね｡旦那さんは彼女より年下ですが､仕事ぶりは高く評価されているようですよ｣(Aさんの知人:週刊女性)

浦沢直樹は既婚者で子供もいる｡そして不倫相手の女性にも夫が､しかも社内結婚した男性がいる｡当然彼とも面識があるだろうが､不倫愛に陥った人物はそんな事お構いなし｡9月にも渋谷のラブホテルで､やはり時間差で入室し､肉体関係に及び､数時間後に部屋から出てきた｡

同誌は別日に2人を直撃取材すると､双方とも不倫関係は否定｡あくまで仕事上の繋がりであると主張した｡ただの仕事相手と､何度もラブホテルに行くなんてことがあり得るだろうか｡(船越)

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