KokiがCHANELアンバサダーを降板! 荷が重すぎた!?

(02/07)

木村拓哉と工藤静香の次女･Kokiが､高級ブランド｢CHANEL｣の国内アンバサダーを降板した｡『週刊女性』が報じている｡

当時15歳でCHANELのアンバサダーに起用され､2019年にはパリでランウェイショーにも出演｡華々しい活躍を見せるも､体型が他のモデルよりも小柄で､悪目立ちしてしまった｡
欧米モデルは身長180cm超えが当たり前だが､Kokiはせいぜい170cm程度｡脚の長さも異なり､ネット上に掲載された画像では遜色ない姿に"修正"され､非難の声が殺到｡ブランドイメージが傷つく事態となってしまい､CHANEL側が契約終了を申し出たという｡

｢15歳で美容分野で抜擢されたとなれば4～5年は継続できる｡工藤静香さんもアテが外れたのでは｣(ヘアメーク:週刊女性)

15歳の無名女性がいきなりCHANELのアンバサダーに起用されるとは考えにくく､工藤静香の後押しがあったと考えるのが自然｡いわゆる"親の七光り""ゴリ押し"である｡
CHANELやBVLGARIなど､有名ブランドのモデルに次々と起用され､モデルとして箔は付いたが､その後の進展が無く､今後の活動がどうなるのか先行き不安が漂う｡

次は自分の力で仕事を獲得できるか?(船越)