沢尻エリカに未成年で水商売疑惑？

先月成人式を迎えたばかりの女優・沢尻エリカ(20)

今や「沢尻会」のドンとして､若手女優を中心とした芸能界の一角に君臨。蒼井優や長澤まさみと繰り返す抗争劇は､いまやすっかり芸能アングラニュースの常連だ。

そんな沢尻が､未青年当時に水商売のバイトをしていた？　疑惑があるという。
　
「母親が港区でパブを経営していて､10代のころは年中入り浸っていた。

その時代に知り合ったホストや水商売関係者とはけっこう､仲がよかったですね。

彼女はあるカメラマン・A氏に発掘されてデビューしたとされますが､そのA氏とも店で知り合ったとか（週刊実話）」

「母親が経営する」パブによく出入りしていたからといって､それが即水商売でアルバイトというのは疑問だ。それに､経営者そのものは､手広く事業をしているという父親の方だろう。

しかし､中学生当時の沢尻が､ほとんど学校に通っていなかったのは同窓生の間でも有名な話。奔放なティーンエイジャーだったことだけはたしかなようだ。

さて､沢尻が日本とフランスのハーフであることはよく知られているが､ともすると土屋アンナ（ハーフ）や､梨花（クオーター）以上にその血筋の話が取り上げられることが少ない印象がある。

ひとつには､沢尻の母親はフランス人とはいっても､アルジェリア移民。つまりはジダンと同じアフリカ系フランス人だから､ということもあるだろう。

2001年から都内のとあるJR駅前でレストランを開いている沢尻の母。面影はそれほど似ていない。しかし､隠しようのない親子の証がバレバレなのだ。

「お母さんが爆乳なんですよ！　エリカちゃんも相当な巨乳だけど､やっぱり親子ですよね（常連客の証言）」

巨乳フェチの向きは､お店を探して訪れてみてはいかが？　ちなみに､フレンチではなく､「地中海レストラン」なので念のため。（淺川）