叶恭子が初出演映画フルヌード披露「演技した感覚は一切ない」

叶姉妹の叶恭子(かのうきょうこ=46)の著作が原作となっている「イル・ベント・エ・レ・ローゼ 愛するということ」の制作発表が17日、都内で行われた。

性別や常識に縛られない自由な女、KOKOを演じた恭子は、初の映画出演でフルヌードを披露。

数々のラブシーンにも挑戦したが「日常生活と何ら変わらないナチュラルな私を表現しただけ。演技をした感覚は一切ありません」と、いつもの芸風でコメントした。

この映画は恭子の著書「トリオリズム」をもとに、イタリア人女性監督が映画化した“女性のための官能映画”

脚本やカメラなどの制作スタッフもすべて女性が占め、キャストのオーディションや撮影はイタリアで行われた。

この会見には、エリーザ・ボロニーニ監督と、恭子演じるKOKOとの出会いで、人生が変わる少女・ジョルジャ役のマリア・コッキャレッラ・アリスメンディが来日した。

「イル・ベント・エ・レ・ローゼ 愛するということ」は5月より東京、大阪ほか全国で公開の予定。 (淺川)


関連ニュース
叶姉妹が2人での初オールヌード写真集! 「バストの違いを楽しんで」
叶恭子パンティー盗まれた!イベントでの衣装展示が中止に
叶姉妹の“官能小説”がエロすぎ携帯サイトで閲覧不可
叶姉妹美容の教祖!?フルヌード本の読者は女性!!
叶恭子、ドイツ人モデルのセックス告白を「過ぎたこと」と一蹴
注目ワード
【人物】
叶恭子
【キーワード】
イル・ベント・エ・レ・ローゼ 愛するということ 叶恭子 叶姉妹 フルヌード ヌード 映画 恭子 監督 女性 芸能人ヌード 芸能人 ヌード
【ニュースカテゴリ】

出産 破局 離婚 エンタメ 失言 ジャニーズ 熱愛 結婚 妊娠 不祥事 暴言
最新エンタメニュース



サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]

JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau