来春には入籍も控え､公私共に順風満帆な西川史子(にしかわあやこ=38)がひと騒動起こしたと噂になっている｡
お相手は､最近｢サンデージャポン｣にテスト出演中の立花胡桃(たちばなくるみ=27)｡
立花は大宮､歌舞伎町､六本木と渡ってきた伝説のキャバ嬢｡
実体験を生かして夜の世界の内幕を描いた小説｢ユダ｣が､現在､5万部とヒット中だ｡
バトルが勃発したのは｢サンデージャポン｣の9月27日放送分｡
その日立花は､胸元が大きく開いたセクシー衣装に身を包んでスタジオに登場｡
西川をキレさせたのは立花がある問題発言をしたからだという｡
番組後半に立花が高橋ジョージ(たかはしじょーじ=51)と一緒に､ラーメン店を訪ねるロケ中のことだった｡
旬の魚素材のスープをウリにしたラーメン店を訪問中に､突然､立花が切り出した｡
｢西川センセイの旬もそろそろ微妙な感じですけど､そろそろ席替えとかはないんですかねぇ｣
立花はいわゆるオラオラ営業で知られ､｢女ヤクザ｣の異名も持つ個性派｡
話を振られた高橋は､｢毒吐いてナンボの方だったんで｣と返した｡
だが､そのあとの立花の西川評は､｢最近､ちょっとつまんないですよね｣と完全否定｡
これには高橋も､ややこわばった顔で､｢いや､僕は何も……｣と返すのみだった｡
番組関係者が言う｡
｢そのあと､センセイが立花と一瞬､絡む様子も見せたのですが､番組終了後には怒りが爆発｡｢あのキャバ嬢は何!?｣と本気でスタッフに怒り､立花の挨拶も無視して帰っていったということです｣
西川といえば､かつての毒舌から､最近はいじられキャラとして定着｡
現場スタッフからは人格者として知られている｡
｢何でもありのようでいて､西川さんは意外とNGが厳しい｡医者という本業を､おもしろ半分に取り上げる企画は絶対に通りません｡本人がきちんとしている分､礼儀にもうるさい｡紳助さんのような大御所からイジられるならわかりますが､テレビに出始めて間もない立花に言われるのは不快なんでしょう｣
番組的には､この抗争をネタとして盛り上げていくそうだ｡
さて､女の戦いはどちらに軍配が上がる?(古田鉄寿)
お相手は､最近｢サンデージャポン｣にテスト出演中の立花胡桃(たちばなくるみ=27)｡
立花は大宮､歌舞伎町､六本木と渡ってきた伝説のキャバ嬢｡
実体験を生かして夜の世界の内幕を描いた小説｢ユダ｣が､現在､5万部とヒット中だ｡
バトルが勃発したのは｢サンデージャポン｣の9月27日放送分｡
その日立花は､胸元が大きく開いたセクシー衣装に身を包んでスタジオに登場｡
西川をキレさせたのは立花がある問題発言をしたからだという｡
番組後半に立花が高橋ジョージ(たかはしじょーじ=51)と一緒に､ラーメン店を訪ねるロケ中のことだった｡
旬の魚素材のスープをウリにしたラーメン店を訪問中に､突然､立花が切り出した｡
｢西川センセイの旬もそろそろ微妙な感じですけど､そろそろ席替えとかはないんですかねぇ｣
立花はいわゆるオラオラ営業で知られ､｢女ヤクザ｣の異名も持つ個性派｡
話を振られた高橋は､｢毒吐いてナンボの方だったんで｣と返した｡
だが､そのあとの立花の西川評は､｢最近､ちょっとつまんないですよね｣と完全否定｡
これには高橋も､ややこわばった顔で､｢いや､僕は何も……｣と返すのみだった｡
番組関係者が言う｡
｢そのあと､センセイが立花と一瞬､絡む様子も見せたのですが､番組終了後には怒りが爆発｡｢あのキャバ嬢は何!?｣と本気でスタッフに怒り､立花の挨拶も無視して帰っていったということです｣
西川といえば､かつての毒舌から､最近はいじられキャラとして定着｡
現場スタッフからは人格者として知られている｡
｢何でもありのようでいて､西川さんは意外とNGが厳しい｡医者という本業を､おもしろ半分に取り上げる企画は絶対に通りません｡本人がきちんとしている分､礼儀にもうるさい｡紳助さんのような大御所からイジられるならわかりますが､テレビに出始めて間もない立花に言われるのは不快なんでしょう｣
番組的には､この抗争をネタとして盛り上げていくそうだ｡
さて､女の戦いはどちらに軍配が上がる?(古田鉄寿)
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