里田まい､学生の頃は惚れやすかった!? 恋多き乙女だった過去!

ヘキサゴンファミリーのおバカタレントとして一躍有名となった､タレントの里田まいが､過去に付き合っていた男性との失恋エピソードを語った｡

昔､片思いをしていた頃の話では､
｢すごい好きだった年上の人だったんだけと､連絡先を聞いて彼女がいるか調査したら彼女がいて､1年半くらい片想いだった｡
私が好きな彼に､好きな人がいる時点で自信がなくなっちゃうから告白なんて無理で･･･｣

｢でも意外と片想いもそんなこと言いながら楽しかったりとか､するんだよね｡
確かに､片想いだとそれ以上求めることもないし､妄想とか会うだけとか､メールが来るだけでも楽しいとか｡
付き合っている時とはまた違う楽しさがあるんじゃないかな｡｣
と､意外にも片想いでの恋の楽しみ方があるという事を語っている｡

学生の頃､仲がいい人の事を好きになりやすかったと話す里田まいは､告白したエピソードも明かした｡
｢中学生くらいの時に､好きかもって勘違いしちゃうことがあって､喋ってて楽しかったり､席が隣だったりとかで気になったりして､
『あれ､好きかもしれない』
って思うことがあったのね｡
でもその人が､蜂みたいな顔してて､自分から告白したんだけど､友達に
『ほんとに大丈夫なの?』
とか色々言われて､一晩たったらやっぱ違うって思ってきて､告白したのに断りに行ったことがありましたね｡
逆に精神的ダメージを与えに行くっていう･･･
申し訳なかったっていう思い出ですね｡｣
と､自身も"最悪な女"だったと認めている｡

告白されて答えを出す前にフラれた男の子は､里田まいの事を好きだったかは明らかではないが､どちらにせよ傷付いた事だろう｡

昔から"恋多き乙女"だった里田まいは､早く子どもが欲しいとも語っていたことから､結婚願望は高いのかも知れない｡

おそらく､里田まいの幸せな知らせを早く聞きたいと思っているファンも多いことだろう｡

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