大塚範一キャスターはホモ!? 彼氏はミリオンヒット歌手!?

大塚範一キャスターはホモ!? "彼氏"はミリオンヒット歌手!?

1994年3月NHKを退職後､同年4月よりフジテレビの朝の顔として『めざましテレビ』のメインキャスターを担当しているフリーアナウンサー･大塚範一に､良からぬ噂が浮上している｡『リアルライブ』が報じている｡

そもそも､この報道のキッカケは､お笑い芸人･山本高広が､十八番である織田裕二以外のモノマネとして､大塚範一のモノマネを披露したことから始まった｡

山本高広は､"お天気キャスター･皆藤愛子にセクハラを仕掛ける大塚範一"というネタを見せるが､これを知った当の大塚範一は憤慨｡
『週刊文春』は大塚範一が山本高広に対し､｢挨拶がない｣といった具合に起こっていると報じ､大塚本人は決してよく思っていないことが明るみになったのである｡

しかしながら､大塚範一が怒ったのは､モノマネそのものではなく､"皆藤愛子にセクハラをする"ネタの内容に関してだったそう｡
｢俺が好きなのは愛ちゃんじゃない!｣と強く言い放ったという大塚範一だが､こうなるといささか話は変わってくる｡

｢大塚範一の本命は皆藤愛子じゃありません｡そして高島彩でもありません｡誰かって?･･･それはね､彼は女性に興味がないんですよ｡彼が未だ独身を貫き通しているのはそのためです｡女性に興味のない彼の本命は､CHEMISTRYの堂珍嘉邦｡子だくさんの満点パパとして知られる堂珍嘉邦ですが､実は彼はバイセクシャルなんです｡しかもよりによって大塚範一とデキているとはね･･･｡真の顔はフケ専だったということでしょうか(笑)｣(某民放関係者､引用:リアルライブ)

簡潔にまとめてしまえば､大塚範一はホモで､本来女性には興味がないのに山本高広が皆藤愛子にセクハラをするといった有り得ないネタを披露したことを怒っていたというのである｡

ただし､大塚範一には過去､こんなエピソードも付きまとっていたそうだ｡
｢『めざましテレビ』の収録中､その日誕生日だった大塚範一に女性スタッフが花束を渡したところ､大塚範一が『いらねえよ!』と逆ギレした｣(同)

関係者の間では､大塚範一のホモ疑惑は密かに囁かれていたようだが､とうとう明るみになり始めたということか｡

大塚範一の裏の顔を暴くためにも､山本高広には一役買って欲しいところだが､すっかりメディアへの露出が激減してしまった今では難しいところだろう｡

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