冨永愛･川島なお美･マダム信子･松本伊代のギャラ･年収公開!

10月7日に放送された日本テレビ系『芸能人のギャラ初公開!ズバリ発表するぞスペシャル2』では､人気芸能人達の生々しいギャラ事情を徹底追及した｡

女優､アイドル､モデル､実業家と､各ジャンルで一世を風靡したトップスター達は､一体いくら稼いでいるのだろうか｡
同番組で明らかとなったリアルな金銭事情をまとめて紹介していく｡

■川島なお美
･青山学院大学在学中､1979年にデビューした当時の給料は10万円｡
･1982年から出演した日本テレビ系『お笑いマンガ道場』は1本あたり50万円｡
･ヌード写真集はノーギャラ､完全歩合制｡とはいえ約55万部売れたので､印税は推定2億円｡
･最高年収は推定6,000万円｡

■マダム信子
･超人気バームクーヘン｢マダムブリュレ｣の売上は年??%9326億円超｡
･年収は1億2000万円で会社の代表取締役社長である夫も同じ額｡なおマダム信子は同社会長｡
･自宅は総額5億円｡所有車は3台で計6,000万円｡

■冨永愛
･パリ･ミラノなど世界的なファッションショーのランウェイを歩くと､1ステージで最高100万～150万円｡
･ブランドのキャンペーン広告モデルに起用されると､数千万円のギャラが入るので､ショーは名前を売る場だと捉えている｡

■松本伊代
･デビュー当時の初任給は8万円だった｡
･目黒にある自宅は総額3億円｡

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