NMB48山本彩が貧乳のAKB48篠田麻里子に圧倒的胸厚差の辱め!

NMB48チームNキャプテンで､AKB48の26thシングル『真夏のsounds good』選抜メンバーにも選ばれた山本彩が､テレビ朝日系『MUSIC STATION』で同曲を披露した後､篠田麻里子と2ショット写真を撮ったことをGoogle+にて報告した｡

山本彩の売りと言えば､他メンバーも認める巨乳｡前田敦子は"おっぱいちゃん"と呼ぶぐらいだ｡グラビアアイドル顔負けの胸を引き立てようと篠田麻里子が気を遣う余り､逆に自分が恥ずかしくなってしまった様子が掲載されている｡

写真に写った二人はパイレーツの"だっちゅーの"ポーズを取った｡寄せる物がある山本彩に対し､残念ながら篠田麻里子は寄せるほどの胸が無い｡ただ腕を寄せているように見える｡そのせいか､笑顔の山本彩に対し目を閉じて俯き加減､表情を赤らめている｡

"だっちゅーの"が流行語大賞を獲得したのは1998年｡1993年生まれの山本彩は当時5歳だが､そもそも"だっちゅーの"を知っていたのか｡投稿によれば､｢さっきのポーズは篠田さんが私にリクエストしてきはったんやぞ(´;ω;`)
ほんで､だっちゅーのって書いてって言われたんだぞ(´;ω;`)｣と篠田麻里子から強要されたと明かしており､あまり意味が分かっていない可能性が高い｡

NMB48の4thシングル『ナギイチ』のPVを水着で撮影していたり､TBS系『火曜曲』スタジオライブも水着で披露するなど､露出機会が増えてますます山本彩の巨乳っぷりは浸透してきている｡
本家パイレーツのメンバー･西本はるかがAVデビューを果たして芸能界にいない今､"だっちゅーの"は山本彩の持ちネタにしてもいいのでは?

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