降格処分の長谷川豊アナ、同期は超エリートアナばかり! 一人負け組の局アナ人生!
ニューヨーク駐在中に滞在関連費用を不正使用したとして、アナウンサーから本社勤務に降格処分を受けた長谷川豊"元"アナウンサー。

F1中継や競馬中継などスポーツ実況に定評があり、情報番組では『とくダネ!』を主に担当。先輩の佐野瑞樹アナウンサーと交代する形で2010年9月16日付けでニューヨーク支局に赴任した。現在は閉鎖された本人ブログ『熱血!長谷川豊のAMERICAN JOURNEY』のタイトル通り、熱血漢なアナウンサーとして知られていた。

1999年にフジテレビ入社を果たし、同期には内田恭子大橋マキアナウンサーがいた。大橋マキは入社僅か2年で退社したことで有名だが、その2年間で『笑っていいとも!』『力の限りゴーゴゴー!!』等人気番組に多数出演。色々な意味でフジテレビ女子アナ史に名を残した人物である。

内田恭子の活躍は視聴者も御存知の通りで、『ジャンクSPORTS』『すぽると!』『グータンヌーボ』などバラエティー・スポーツ番組のエース格に。2006年3月に退社するまで同局の女子アナ人気を牽引する存在だった。

人気女性アナウンサー二人の影に隠れ、というよりも、自ら率先してアツく情報を提供していこうとするも、偏見報道や口の悪さが悪名高く、評判は芳しく無かったのが正直なところ。
直近の先輩には竹下陽平アナウンサー・西岡孝洋アナウンサーら主にスポーツ番組を担当する人物が多く、4年先輩に伊藤利尋アナウンサーがいる。後輩だと渡辺和洋アナウンサーや田中大貴アナウンサーなどイケメンと称される者が顔を揃える。残念ながら長谷川豊来を嘱望されていたとは言い難い。

自身が犯した行為を踏まえればクビにされてもおかしくないが、本社異動に留まったことをありがたく思い、裏方の仕事に精を出して欲しい。
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