モデル･リホケイトがパンチラ&おっぱいのカップ数､愛用するカラコンを告白!

ギャル系ファッション誌『egg』の専属モデルで2012年6月号では表紙に起用されたリホケイトが､7月5日放送のウェブ番組『りゅあ～ぐんち』に出演した｡

同番組は東京都新宿区歌舞伎町に新しく開店したキャバクラ｢LUIAGUE｣に勤める本城さりなが司会を担当｡リホケイトは本城さりなが今一番可愛がっている年下の友達｡番組リニューアル一発目のゲストに親友の彼女をオファーした｡

1993年3月生まれ､フィリピンとスペインと日本のクォーターという混血で､非常に小顔のリホケイト｡およそ8.5頭身のスレンダー体型を持つ｡腕と背中には入れ墨を入れており､左腕には薔薇､キリスト教信者だからとの理由で背中に十字架を掘っている｡ぱっと見のインパクトは数多く存在するギャルモデルの中でも随一である｡

現在愛用しているカラコンは､益若つばさプロデュースの｢バンビシリーズ｣セサミグレー色だ｡ちなみに本城さりなも同じカラコンを使用中だと話した｡かなり盛れるのでイチオシだという｡
非常に短いスカートを履いていたため､脚を動かす度に下着が見えそうになるも､｢脚癖悪くてゴメンなさ～い! ギリギリアウトじゃないし｣とリホケイトは余裕の構え｡しかし､番組途中座る体勢を変える際､スカートの下から派手なヒョウ柄の下着がチラ見え｡それでも本人は｢見えたねー今｣と陽気なテンションのままだった｡

番組終盤､本城さりなにおっぱいを揉まれ､閲覧ユーザーから｢ちっぱい｣と嘲笑されると､｢Cだからノーマルパイだし!｣とCカップだとカミングアウト｡脚はとても細くガリガリかと思いきや､程良い大きさの胸も兼ね備えているようだ｡
『egg』誌面の登場回数が最近増えてきたというリホケイトを､気になる人は雑誌やブログでチェックしてみよう｡

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