｢Hは週20回｣モデル･越川真美が超ヤリマン宣言! 世界記録も夢じゃない!?

この春高校を卒業､3月28日に東京･渋谷のSHIBUYA-AXにて高校生2000人を招いて開催された｢関東合同卒業パーティー｣にもゲストとして登場したギャル系ファッション誌『egg』読者モデル･越川真美｡

川端かなこ･細井宏美ら主要モデルが軒並み20代に突入した中､10代のニューカマーとして"ねもやよ"こと根本弥生に次ぐ注目株的存在で誌面掲載回数も増えてきている｡

4月1日に発売された『egg』5月号では､｢鬼ギャル｣特集企画で越川真美をフューチャー｡
ブログでも金髪と黒く焼けた肌を露出したファッションを中心に､時にはヤマンバメイクも披露する"鬼ギャル"を地で行く彼女が､同じく読者モデル･リホケイト&まにゃと黒ギャルの魅力について存分に語った｡

白黒モノトーンを中心にヒョウ柄など辛さ全開のファッションを突き通す越川真美｡
真冬でもオシャレの為なら生足露出も惜しまず､｢黒肌､露出､目のインパクトがあるギャル｣こそ"鬼ギャル"だと考え､体のラインが出る服を身に纏った"媚びないセクシーさ"が大事だと力説｡

同特集では自らの性事情についても包み隠さず明かしており､本人談では
｢彼氏と1日4回､週5日ペースでガンガンヤッてま～す(笑) 真美にとってはフツー♪Hしないカップルの方がぜって～不健康だってば★｣
とSEXご無沙汰なカップルに盾を突く大胆発言も飛び出した｡

気になるお相手は､24歳の塾講師だそう｡一見鬼ギャルとは接点が無さそうな彼だが､告白してきたのは彼氏の方から｡
現在付き合って3ヶ月が経過するも未だラブラブで､1日4回ヤったのは今の彼氏が初めてとのこと｡

1日4回×週5日となれば､一週間で20回､年間で計算すると実に1000回以上Hしまくっているという計算になる｡
過去著名人でSEXの回数を暴露した人物といえば､｢1日5回Hする｣とカミングアウトしたモデル･マリエの名がまず挙がる｡

1日5回ヤラないと満足出来ず彼氏に相応しくない男性と認定する程SEX大好きだと公言していたマリエ以外では､TBSアナウンサー･青木裕子が｢年300回SEX｣もまだまだ記憶に新しいところ｡
とはいえ､越川真美の"週20回"に比べれば1日1回弱ペースの300回など準備運動レベルか｡

ちなみに世界を見渡してみると､年間平均セックス回数が最も多いのはフランス､その数137回｡
2位･ギリシャ133回､3位･ハンガリー131回と続き､世界平均は103回｡
対する日本人は年間平均46回｡世界トップのフランスと比較すると3分の1しかSEXしていないことになる｡

そして1日のSEX回数における女性の世界記録は､米国ポルノ女優のリサ･スパークスが2004年に記録した919回｡
前世界記録759回を大幅に更新する大記録で後に彼女は知名度が急上昇しアメリカ国内で人気者となった｡

世界最高峰と比べると越川真美の年1000回も"上には上がいる"といったところだが､日本人の年間平均セックス回数を押し上げているのは確か｡

中学の卒業式も出席せず高校にも入学しない不良少女だった彼女にはこの際､1日4回といわず1日1000回の世界新記録樹立を期待したいもの｡
でもその前に､彼氏の性欲が尽き果ててしまうのは言うまでもない｡

◆関連ニュース