木村沙織はおっぱいが小さくなった!? ファンには残念なお知らせ!?
バレーボール女子日本代表のエースで、2012年10月からトルコ1部リーグ「ワクフバンク・スポーツクラブ」への移籍が決定した木村沙織

2003年9月、当時17歳で全日本代表に初選抜され、翌年のアテネオリンピック最終予選で活躍して以後、9年間に渡って日本代表チームの主軸を担ってきた。8年前、"スーパー女子高生"の呼び名で全国に名前が知れ渡った少女は、満26歳を迎え遂に世界最高峰のチームに所属し正真正銘世界トッププレイヤーの仲間入りを果たす。

今まで東レ・アローズに在籍していた木村沙織にとって、大きな決断となった。純粋に日本が大好きだという彼女は大いに悩んだそうだが、世界的選手に混じって色々吸収したい、戦ってみたいとの思いから移籍を決断した。
日本女子バレー界が誇る至宝の朗報はマスコミ各社も一斉に報じたが、どうやら世間の注目移籍の動向よりも木村沙織のおっぱいに集中している。

大手ポータルサイトの記事コメント欄でも「沙織のプルンプルンが好き」「トルコ人男性は、日本人女性が大好きですので、注意してください」など、バレーボールとは関係ないコメントが多数書き込まれている。本人にとってはあまり嬉しくないだろう。しかし、世の男性が彼女の胸に視線を寄せているのは、紛れもない事実だ。

ロンドンオリンピック開催を控えますます木村沙織への注目度が増す中、『NEWS ポストセブン』は、木村沙織のバストサイズ低下を指摘した。
「最近の木村選手は北五輪の時に比べて全体的にホッソリとした印象があります。丸々とした顔もシャープになった。自慢のバストも、当時は推定Fカップと見ていましたが、いまはEカップではないでしょうか」(引用:NEWSポストセブン)と語ったのは、漫画家・ライターの杉作J太郎

自称モテない男で"エアセックス"の提唱者である杉作J太郎だけに、女性を見る目はある意味鋭い。「ホッソリした原因は、大人の女へと成長を遂げたからでしょう。」(引用:同)と言葉を続ける。
確かに、一昔前と比べて、コート内を走っている時の胸の揺れがおとなしくなったような印象を受けなくもない。練習で汗を流した結果、彼が言及する通りスレンダーな体型に近付き、胸の脂肪も減ったのかもしれない。

とはいえ、まだまだユニフォームの上からでも分かる推定Eカップの巨乳は健在。持ち前の大きな胸に、最も輝くメダルを飾ることは出来るか。
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