ゴールデンボンバー･鬼龍院翔は初エッチ年齢がまさかのフット･岩尾と同じ!

大人気エロロックバンド･ゴールデンボンバーのボーカルを担当する鬼龍院翔が､普段のパフォーマンスからは想像がつかない意外な私生活事情を､7月24日放送の日本テレビ系『今夜くらべてみました』で語った｡

オードリー･若林正恭､メンタリストのDaiGoと揃ってゲスト出演した鬼龍院翔は､プライベートに関する事柄を他の二人と比べる企画に登場｡交際相手の人数は4人､ファーストキスの年齢は17歳と､若林正恭よりも1人少なく1歳遅いという結果に｡

鬼龍院翔いわく､彼は極度の人見知りで女性とあまりスムーズに喋れないタイプだそう｡デートで使う二軒目のお店はカラオケルームだと説明し､最初は普通のお店に行くがそこでは物静かになってしまうため､得意の歌を披露出来るカラオケに行くと､相手に｢この人結構ハジけるんだな｣と良い印象を与えられるからだとか｡

さらに彼は､童貞を捨てたのは23歳だと告白｡パッと見なら10歳半ばで初体験を済ませていても何ら不思議ではない｡だが本当に奥手なので23歳までかかってしまった｡これを聞いたフットボールアワー･後藤輝基は､｢ウチの相方と同じぐらいですやん!｣とツッコミ｡吉本ブサイクランキングの殿堂入り芸人と売れっ子バンドボーカルの体験年齢が一緒という､なんとも違和感たっぷりな展開になった｡

従来のバンドのイメージと違い､全然女遊びをしていない人生を歩んでいるのも､新たなファン層を獲得した要因になっているのかもしれない｡

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