サッカー米国代表のホープ・ソロ､五輪の舞台で乳首クッキリ!

ロンドン五輪サッカー女子で優勝したアメリカ代表を支えた守護神といえば､GKのホープ･ソロ｡容姿端麗なルックスとは裏腹に､175cmの身長､発達した二の腕や太腿の筋肉､キレイに割れた腹筋と肉体はトップアスリートそのもの｡美しさと強さを兼ね備えた究極の女性像と言える｡

世界中のサッカーファンから熱い視線を浴びるホープ･ソロは､ロンドン五輪決勝戦で思わぬサービスショットを見せていた｡チームメイトとピッチ上で体を寄せ合っているシーンをテレビカメラが捉えると､彼女の胸元に所謂"ポッチ"が｡ユニフォームの下にブラジャーを付けていなかったのか､透け乳首がハッキリと映ったのである｡

アメリカのスポーツ誌『ESPN The Magazine』で特集された時には､全身ヌードのグラビア写真を披露したホープ･ソロ｡屋外の道や草木が茂る広場で撮影を敢行､胸は手で隠し､鍛え上がられたボディーを惜しげもなく晒した｡
ダンスリアリティ番組『Dancing with the Stars』に出演するなど､アメリカ国内ではタレントとしても人気なだけに､ヌードグラビアで隠された乳首が服の上からとはいえクッキリ見えたのは､アメリカのファンも視線を集中させたに違いない｡

日本でも近年は女性アスリートの活躍が目立つ｡メディアでは次々と"美人アスリート"が発掘され注目を集める｡外国人の乳首ポッチは一昔前ならロシアのプロテニスプレーヤー､マリア･シャラポワが有名だったが､これからはホープ･ソロの代名詞となりそうだ｡

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