巨乳サポーター､ラリッサ･リケルメがメッシからセックスを申し込まれたと暴露!

2010年のサッカーW杯南アフリカ大会で話題になった"美女サポーター"の一人､ラリッサ･リケルメが､世界No.1プレイヤーのリオネル･メッシから口説かれたことがあると明かした｡

ラリッサ･リケルメは､パラグアイを応援するサポーターとしてスタンド席にいたところを写真に撮られた｡胸元がザックリ開いたタンクトップを着ており､谷間に携帯電話を挟んでいる姿が注目され､"パラグアイの巨乳美女"として一気に知名度が上昇｡大会後には公約通りヌードグラビアも披露｡

ブラジルのメディア媒体｢terra｣が報じた記事によると､チリのテレビ番組で｢(お金で一夜を共に過ごそうと)申し出てきたのが誰か知っているかしら｡世界最高の選手よ｣とラリッサ･リケルメが話し､別の女性出演者が｢メッシ?｣と答えると､｢そうよ｣と発言したという｡ブラジルの選手数人からも同じ誘いを受けたそう｡

それでも､｢私は簡単な女じゃないの｡決してセックスを売ることはしないわ｣と､ラリッサ･リケルメはそういった誘いを断ってきたと話している｡
思わず挟まれた携帯電話が羨ましくなるバスト98cmの巨乳ボディに､メッシも目が釘付けになってしまったのだろうか｡
推定年収約43億円と言われるメッシも､美女をお金で買春することは叶わなかった｡

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