イジリー岡田が「ギルガメッシュないと」の衝撃裏側を大暴露!
兵庫県の民放局・サンテレビジョンの深夜放送『今夜もハッスル』。
AV女優にAV業界に入った理由や撮影の様子などインタビューする「THE・淫タビュー」やAV女優による官能小説の朗読、AVやアダルトゲームの紹介などアダルトバラエティ枠とだけあって、かなり過激な内容で高視聴率を記録していた。

しかしながら2009年6月、放送倫理・番組向上機構(BPO)から、
「ポルノまがいで低俗。局の見識を疑う」
と指摘され、突如打ち切り。
それ以来、民放テレビ局からエロ番組が絶滅している状態が続いていると『週プレNEWS』が報じている。

それを受け、"高速ベロ"でおなじみのお笑いタレント・イジリー岡田は、
「青少年には、深夜に親に隠れてドキドキしながら見るテレビ番組がなきゃダメ」(引用:週プレNEWS)
と断言。

深夜お色気番組『ギルガメッシュないと』(テレビ東系)のレギュラーに大抜擢され、"日本一のエロタレント"として人気を博した彼だけに、エロ番組が絶滅する状況は許せないのかもしれない。

イジリー岡田は、当時の同番組の人気について、
「深夜で最高視聴率9.4%って、当時のテレ東のゴールデンより数字持ってたし、冬季五輪の開会式(時差で深夜に放送)にも勝っちゃった(笑)」
と明かし、番組の裏側についても語り始めた。

同番組の人気コーナー「夜食ばんざい」。
AV女優・憂木瞳が裸エプロンで料理を作るといったコーナーで、毎回必ず、憂木瞳が上の棚の物を取るというお約束があったのだ。

「あれね、憂木瞳ちゃんのエプロンの下は本当に裸だったんですよ。だからローアングルから撮るときには、アソコが映らないように僕が頭で隠さなきゃいけない。別にのぞいてたわけじゃないんですよ。見えてたけど」(同)

地上波での放送にもかかわらず、全裸の女性がごく普通に出演していた『ギルガメッシュないと』。
空前のTバックブームを到来させた飯島愛が発掘されたのも同番組だが、制作側の取り組む姿勢は極めてマジメだったそう。

「なんでかって、局制作でしたからね。テレビ東の局制作は当時『演歌の花道』と『愛ラブSMAP!』しかなかった。
それで一番偉いプロデューサーが言ってたのが『志は高く、カメラは低く!』です。」(同)

また高視聴率を獲得することが目標であるテレビ業界で、
視聴率を取りすぎるとプロデューサーが『視聴率を取るな!』って怒るんですよ。
『目立ちすぎちゃダメだ!だから今週はおっぱいナシ!』って(笑)」(同)
と異例の状態だったことも明かしている。

テレビ業界では地デジ化を目前に控え、視聴率低迷や若年層のテレビ離れが進んでいると言われているが、今こそ規制を強めるのではなく昔のような衝撃的な番組を作るべきではないだろうか!?
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