グラドル･杉原杏璃のAV出演ギャラはいくら? さとう珠緒とどちらが上?

31歳を過ぎた現在もグラビアアイドルとして活躍する杉原杏璃｡Gカップの爆乳から溢れ出す下乳は多くの男性を魅了してきた｡
しかしながら､イメージDVDや週刊誌ページなどグラドルの中では比較的仕事が多い彼女でさえ､金銭事情は非常に厳しいという｡1月27日放送の関西テレビ『ギョクセキ』で明かした｡

昨年発売したDVDは､およそ1万6,000万枚売れ､トップクラスの記録｡一方でグラビアで稼ぐ年収は200万円程度とかなり低い｡
『週刊ヤングジャンプ』『週刊ヤングマガジン』といったマンガ雑誌のグラビアは基本的にノーギャラが多いそう｡杉原杏璃は｢マネージャーに仕事を取ってきてもらわないと仕事が出来ないので､ギャラに口出しはしていません｣と謙虚だ｡

アラサーのグラビアアイドルに必ずといっていいほど付き纏うのが､AV出演疑惑｡実際､同じ年の尾崎ナナには毎年｢MUTEKI｣からオファーがあると認めている｡
番組でアダルト業界の専門家に､｢もし杉原杏璃がAVに出演したらギャラはいくらか!?｣と調査したところ､｢3,000万円～5,000万円｣と判明｡さとう珠緒が以前同じ調査をした際は｢1億円｣と言われていたため､杉原杏璃の方が価値が低い結果に｡
AV出演の意思は全く無いが｢1億あったら嬉しい｣と話し､補足情報として｢20代で出演していたらギャラは1億円だったかもしれない｣と伝えられると､少し嬉しそうだった｡

30歳を過ぎたとはいえ､スタイルを維持する杉原杏璃なら､今でもAV需要は十分高い｡もし実現すれば､とんでもない売上を叩き出すだろう｡

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