広瀬すず､ブルゾンちえみら旬な芸能人の年収を大暴露!

AbemaTV『ゴシップジェネレーション』で､芸能レポーターの長谷川まさ子とあべかすみが､独自に入手した情報に基づき算出した､人気芸能人たちの年収を大暴露した｡

最も驚きだったのは､何かとお騒がせな若手女優･広瀬すずの年収が推定3億7,700万円だという｡また､桐谷美玲は推定3億2,180万円､土屋太鳳が2億4,160万円と､連ドラで主演もしくはヒロインに起用される人気者が､軒並み億単位の収入を得ているという｡

彼女たちのような売れっ子女優は､ドラマや映画だけでなくCMにも多数出演しており､年間契約料などを合計すると余裕で億に達するようだ｡
2015年『M-1グランプリ』王者のトレンディエンジェルは､推定年収5,600万円｡テレビや営業で大忙しの2人だが､吉本興業はギャラの配分率が低いとされ､仕事量の割に若手だと特に給料が増えにくい傾向にある｡

昨年末､水星のごとく現われ､『R-1ぐらんぷり2017』決勝に進出､"35億"のネタで大ブレイクしたブルゾンちえみの推定年収はやはり35億円･･･というわけにもいかず､推定2,000万円｡
しかしこの数字は､2017年1月から5月までの合算｡それ以前は殆ど収入が無いに等しい無名芸人だった｡｢テレビ出演のギャラが1,450万円､CMギャラが300万円､ドラマで1本20万円×1クールで約200万円｣と､まさに荒稼ぎしており､この勢いがどこまで続くか気になるところ｡

こう見ると､女優という職業が､一発売れればいかに稼げるか顕著だ｡生まれ持った美貌という武器に勝る物は無いということか｡

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