曲げられない女
[第6話]
02/17放送

恋人との別れ、失業、母の死――早紀(菅野美穂)の人生を揺るがす大きな出来事があったが、璃子(永作博美)と藍田(谷原章介)がそばにいてくれたおかげで、再び、司法試験の勉強を始めた。

そんなある日、自室で勉強をしていた早紀は、突然、倒れて病院に搬送される。しかし検査も受けずに早々に退院してしまう早紀。璃子も藍田も心配する。

早紀の住まいに大量の荷物が送られてきた。送り主は璃子。離婚を決意した璃子は早紀の家に転がり込むために自分の荷物を送ってきたのだった。慰謝料や養育費をがっぽりもぎとってやると意気込んでいる璃子の横で、早紀は送り状の自分の名前の漢字が違っていることにこだわっている。

璃子は仕事を探し始めるように早紀や藍田から言われるが、イマイチピンと来ない様子。資格を持っていないし、やりたいこともない…。とりあえず行きつけの店から職探しをするが、なかなかうまくいかない。さらに仕事探しを始めてみると、パートの自給の低さにゲンナリしてしまう。

一方、早紀の司法試験の勉強も行き詰っていた。先日受けた模擬試験の結果は…B判定。合格率は50%だった。不安に駆られる、早紀。

そんなある日、夜中に早紀の上の階に住む大学生が大騒ぎしていてうるさい。早紀が抗議に行くと大学生が逆切れした。ところが連絡を受けた藍田がやってきて“警察署長”の名刺を見せると、大学生の態度はガラリ。あっさり退散してしまう。その後、藍田は新しい恋人とデートがあるからと帰っていくが、なんだか元気がない様子…。そんな藍田を早紀は心配した。

一方、璃子は夫・善隆(山口馬木也)との話し合いが続いていた。善隆は離婚を要求していた。
そこで璃子の代理人として弁護にあたることになった正登(塚本高史)を交えて、中島(平泉成)の事務所で話し合いが行われた。

実際に話をしてみると善隆はそれほどでもない様子なのだが…そこに義母・富貴恵(高林由紀子)から電話が! それで璃子はキレてしまい「徹底的に戦う」と宣言してしまう。結局、話し合いは物別れに終わった。

その後、早紀は元気がない藍田を食事に誘った。元気のない理由は彼の仕事にあった。警察署管轄内で発生した通り魔事件は無事に解決したものの、犯人はその女性のストーカーだった。さらに女性被害者が以前から、警察にたびたび相談に来ていたことを知り、警察組織に対して疑問を感じていたのだった。なぜ警察官になったのか――早紀は藍田に尋ねた。

その帰り道、酔っ払って迷惑な若者を注意した早紀は、逆に、若者に絡まれてしまう。「この人は警察官」と言おうとする早紀を藍田は制止し、必死に言葉で解決しようする。しかし、若者たちにボコボコにされてしまう。

早紀の部屋で傷の手当をしてもらう藍田は、自分の弱さをさらけ出した。そんな藍田に早紀は「あなたは見かけ倒しの人じゃありません」と言う。その言葉に藍田は涙を流した…。

後日、早紀と璃子はテレビで藍沢が会見を開いているのを見る。藍田はストーカー被害者に謝罪し、自ら警察の職を辞したのだ。

テレビでの藍田の謝罪会見を見て心配した早紀と璃子は、警察署に藍田を迎えに行く。しかし藍田は落ち込む様子もなく、とても晴れやかな顔をしていた…。

以前、突然倒れたこともあり、早紀は健康診断を受けることに。ところがそこで妊娠が発覚する。司法試験も間近。早紀はどんな決断をするのか…。

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01/20 第2話


01/13 第1話

キャスト
荻原早紀 / 菅野美穂(かんのみほ)
32歳。
弁護士の有能なアシスタント(時給1200円)。
司法試験に9回落ちながらも弁護士への夢を諦めきれない独身女。
坂本正登 / 塚本高史(つかもとたかし)
早紀(菅野美穂)と大学時代から付き合っている。
早紀の後輩だが、早紀より先に司法試験に合格した。
デートは週1、お泊り禁止で「おあずけ」状態ある。
長部璃子 / 永作博美(ながさくひろみ)
高校時代の同級生。
有閑マダムである。
藍田光輝 / 谷原章介(たにはらしょうすけ)
警察キャリア官僚。
女好きである。
早紀(菅野美穂)に興味アリ。

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