ハセキョーのドラマ復帰作｢エンゼルバンク｣がヒト桁スタートで大コケ見えた?
(01/18)
1月14日にスタートしたテレビ朝日の1月期ドラマ｢エンゼルバンク 〜転職代理人｣の初回視聴率が7.5%のヒトケタスタートと､厳しい船出となった｡
同作では､出産のため休業していた長谷川京子が約1年ぶりにドラマ復帰｡
スポーツ紙などでも大きく取り上げられていたが､視聴率には結びつかなかったようだ｡
｢エンゼルバンク｣は､週刊モーニングに連載中の三田紀房のマンガ｢エンゼルバンク〜ドラゴン桜外伝｣が原作｡
2005年にTBSでドラマ化もされた｢ドラゴン桜｣のヒロイン･井野真々子を主人公に､高校教師を辞め､新人転職アドバイザーに転職した井野真々子役を､｢ドラゴン桜｣と同様に長谷川京子が演じている｡
初回7.5%という結果は､連続ドラマの初回視聴率としてはかなり厳しい数字だ｡
ちなみに､過去5年間に同局の木曜21時ワクで放送された作品中､最低の初回視聴率｡
既にスタート済みの1月期ドラマと比較しても最低で､昨年10月期の数字と比べても､下には｢小公女セイラ｣の7.4%があるだけだ(いずれも深夜ワクを除く)
初回以上の数字を取ることが難しいと言われている連ドラだが､どれだけ持ち直せるのか､さて?(淺川)
同作では､出産のため休業していた長谷川京子が約1年ぶりにドラマ復帰｡
スポーツ紙などでも大きく取り上げられていたが､視聴率には結びつかなかったようだ｡
｢エンゼルバンク｣は､週刊モーニングに連載中の三田紀房のマンガ｢エンゼルバンク〜ドラゴン桜外伝｣が原作｡
2005年にTBSでドラマ化もされた｢ドラゴン桜｣のヒロイン･井野真々子を主人公に､高校教師を辞め､新人転職アドバイザーに転職した井野真々子役を､｢ドラゴン桜｣と同様に長谷川京子が演じている｡
初回7.5%という結果は､連続ドラマの初回視聴率としてはかなり厳しい数字だ｡
ちなみに､過去5年間に同局の木曜21時ワクで放送された作品中､最低の初回視聴率｡
既にスタート済みの1月期ドラマと比較しても最低で､昨年10月期の数字と比べても､下には｢小公女セイラ｣の7.4%があるだけだ(いずれも深夜ワクを除く)
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