フジテレビの韓流偏向には黒幕がいた!? 次なるブームもすでに決まっている!?
(01/09)

フジテレビの"韓流偏向問題"がさかんに叫ばれていた昨年。
今年に入ってもまだその火は消えておらず、事あるごとに"韓流偏向"への批判が続いている。

そんな"韓流偏向"はなぜ生まれたのだろうか。
多くの人が『テレビ局のゴリ押し』が原因だと感じているだろう。
確かに昨年は「フジテレビが悪い」と抗議をする人も多かった。
しかし、実はテレビ局は単なる操り人形にすぎず、裏で牛耳っているのは広告代理店のX社なのだという。
『EXMAX』が報じている。

「X社には反日な幹部がいて、韓流を仕掛けたのもその人物らしい」(メディア関係者:EXMAX)
こう話すのはあるメディア関係者。
どうやら、フジテレビを"韓流偏向"させたのはこのX社のようだ。
テレビ局は広告収入で成り立っているため、広告代理店の言うことは絶対だという。

そんなX社は、早くも"韓流"の次に仕掛けている分野があるそうだ。
「いまはハーフタレントを仕掛けているそうです。
純粋な日本人タレントは別のハーフの"お姐系タレント"中心に起用するそうです」(同)

今のテレビ界を思い出してみよう。
トリンドル玲奈(とりんどるれいな=19)にローラ(21)、ユージ(24)と男女問わずハーフタレントが活躍している。
そして、マツコ・デラックス(39)やクリス松村(くりすまつむら)、ミッツ・マングローブ(36)といったオネエ系タレントも見ない日はない位忙しい。
X社が仕掛けている分野はすでに浸透し始めているのだ。

メディアを支配し、ブームを作り出しているX社。
"韓流"の次は"オネエ・ハーフタレント"を流行らせるというが、果たして2012年は彼らの年になるのだろうか。(今井)


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