広島カープ･中村奨成がSNSでナンパした女性を中絶させていた!

(10/27)

プロ野球・広島東洋カープの中村奨成が､SNSで出会った女性を妊娠させたうえで､中絶を要求していたことが明らかとなった｡『文春オンライン』が報じている｡

同誌によると､彼は日頃から複数の女性にSNSを通じてアプローチしていたようだが､高校時代から彼のファンだった女性からメッセージが届くと､すぐに反応してやり取りを開始｡
デートを重ねて､中村奨成が｢付き合ってほしい｣と愛の告白をしたという｡そして性関係を結ぶが､避妊しなかったのだ｡

これに関しては女性も許してしまったのがいけなかったと後悔したものの､後日体調の変化を感じて病院へ行くと､妊娠を告げられる｡
事実内容を彼に伝えると､｢えっ､産むん? だから堕ろすしかないじゃん｣と当然中絶するだろというテンションの返答が来たそうだ｡

ついに見かねた女性側の母親が話し合いを求めるも､中村奨成は弁護士を立てて､今後は弁護士を通して欲しいと告げるのみ｡もちろん､妊娠や中絶の責任を認める発言は出ていない｡
広陵高校からドラフト1位で広島東洋カープに入団するも､5年間で本塁打2本､1軍の試合出場数も少なく､いつ契約解除されてもおかしくない状態｡それなのに現を抜かし､女性を中絶させるなんて以ての外｡球団のファンですら呆れている｡

本当は野球よりも女遊びの方が得意だったのかもしれない｡これを機に次の人生を探したほうがいいのでは｡(船越)

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