山本モナ（やまもともな=32）が､プロ野球・読売巨人軍の二岡智宏内野手と起こした不倫騒動を巡るゴタゴタで､フジテレビの伊藤利尋アナが株を上げているという。「日刊ゲンダイ」が報じている。
山本がキャスターを降板して初の放送だった13日の「サキヨミ」の冒頭で､山本の謝罪文を読み上げたのが､同番組で相方を務めていた伊藤だ。
「ニュースからバラエティーまでこなせる守備範囲の広さは抜群で､実況も的確で評判がいい。今年の６月には自称アイドルのブログに“SMAPの悪口を言っていた”などと書かれましたが､そのアイドルのﾒ出自ﾓが怪しかったため､火の粉を浴びずに済みました」（テレビ関係者・日刊ゲンダイ）
山本は降板しても､ひとまず番組は続行される。しかし､いくら評価は高くても､伊藤一人ではどうにも華がない。やはり山本の後任選びが進められているという。
「滝川クリステルが第一候補に挙がっています。
当初､『サキヨミ』はモナと滝クリにコンビを組ませる企画を進めていただけに､これならスポンサーも納得するでしょう。
ただ､滝クリは『サキヨミ』の前番組だった『プレミアＡ』で安藤優子とコンビを組んでいたため､『サキヨミ』への出演を断ったという経緯があります。説得できるかどうか」（マスコミ関係者）
滝川が「サキヨミ」の出演を嫌ったのは､安藤優子への配慮とも､山本を嫌ったためとも言われていた。
さて､伊藤とペアでの出演は実現するだろうか？（淺川）
山本がキャスターを降板して初の放送だった13日の「サキヨミ」の冒頭で､山本の謝罪文を読み上げたのが､同番組で相方を務めていた伊藤だ。
「ニュースからバラエティーまでこなせる守備範囲の広さは抜群で､実況も的確で評判がいい。今年の６月には自称アイドルのブログに“SMAPの悪口を言っていた”などと書かれましたが､そのアイドルのﾒ出自ﾓが怪しかったため､火の粉を浴びずに済みました」（テレビ関係者・日刊ゲンダイ）
山本は降板しても､ひとまず番組は続行される。しかし､いくら評価は高くても､伊藤一人ではどうにも華がない。やはり山本の後任選びが進められているという。
「滝川クリステルが第一候補に挙がっています。
当初､『サキヨミ』はモナと滝クリにコンビを組ませる企画を進めていただけに､これならスポンサーも納得するでしょう。
ただ､滝クリは『サキヨミ』の前番組だった『プレミアＡ』で安藤優子とコンビを組んでいたため､『サキヨミ』への出演を断ったという経緯があります。説得できるかどうか」（マスコミ関係者）
滝川が「サキヨミ」の出演を嫌ったのは､安藤優子への配慮とも､山本を嫌ったためとも言われていた。
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