AKB48渡辺麻友が南海キャンディーズ･山ちゃんを｢下着泥棒｣呼ばわり!!

AKB48のチームBで､柏木由紀と共に高い人気を誇り､14thシングル『RIVER』の選抜メンバーにも選ばれている渡辺麻友｡

また､自身が所属するユニット･渡り廊下走り隊の3rdシングル『完璧ぐ～のね』も11月11日に発売決定｡

そんな､AKB48の今や代表的メンバーの一人となった渡辺麻友だが､ちょくちょく垣間見せる小悪魔っぷりもまた魅力の一つだ｡

先日放送された『AKBINGO!』では､小野恵令奈と人気企画｢しょうじき将棋｣で対決｡

小野恵令奈の質問が比較的柔らかい物ばかりなのに対して､渡辺麻友が考えた10個の質問はいずれも相手の心をエグるような強烈な物｡
結果的には圧勝し､小野恵令奈には精神的ダメージを与えていた｡

渡辺麻友の小悪魔っぷりはプライベートでも度々見ることが出来､ここ最近もまたその片鱗を覗かせる場面がブログで見られた｡

9月29日にAKB48劇場で行なわれたチームB公演に､南海キャンディーズの山ちゃんこと山里亮太が観客として遊びに来ていたのだそう｡

渡辺麻友は山ちゃんのことを｢山ちゃんは､本当に優しいし良い人です｣と一旦は褒めておきながらも､｢私たちがしつこく山ちゃんのことをいじっても､怒りもせずに面白いツッコミを入れてくれます(*^ω^*)テラおもしろす(*^ω^*)｣
と山ちゃんの温和な性格に付け込んでネチネチとイジりまくっていることを告白｡

そして､いくらイジっても怒らない山ちゃんに対し｢その日は帰りのエレベーターが一緒だったのですが、なんか山ちゃんが下着泥棒みたいだったので下着泥棒と呼ぶことにしました(・∀・)ｗ｣と､勝手に下着泥棒扱いにしてしまったのだ｡

だが､直後には｢山ちゃん!これからも､よろしくお願いします＼(^o^)／｣という一言と共に､渡り廊下走り隊4人と山ちゃんが一緒に映っている写真が掲載されていた｡

自身をドMだとテレビ番組内で頻繁に公言している山ちゃんだけに､大好きなAKB48のメンバーにイジられればイジられるほど､山ちゃんにとっては"快感"に変わっていくのかもしれない｡

それにしても､まさに"アイドル"といった抜群のルックスを誇る渡辺麻友だが､まだまだ披露されていない"裏の本性"があるのではないかと思わせる小悪魔っぷりである｡

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