age嬢モデル･荒木さやかは元AV女優! モデルデビュー前に顔面整形!?

19歳でキャバクラ嬢になり､21歳の頃当時務めていた東京･歌舞伎町の店に雑誌『小悪魔ageha』から読者モデルとして取材の依頼があり､その後モデルデビューと果たして高い人気を獲得した､荒木さやか｡

彼女の活動は多岐に渡り､モデルとして誌面を飾る一方､下着やサプリメントをネット販売する会社｢株式会社GPS｣を立ち上げ､DJ A☆LUCKYとしてDJ活動もスタートさせ､いずれも大きな反響を呼んでいる｡

キャバクラでは"愛原リオナ"の源氏名で荒稼ぎ｡キャバ嬢になろうと思ったキッカケは､
｢周りの友達が働いているから､興味があった｣
という軽いノリだったそうだが､それでもNo.1の座に君臨出来たのは生まれ持った美貌と才能であろう｡

ビジネスウーマンとして順風満帆に見える荒木さやか｡
しかし､彼女には拭い去れない一つの"黒歴史"が存在する｡
それこそ､元AV女優疑惑である｡

荒木さやかが"上原稜"という名でAV女優として活動していたのではないか､というもので､ホクロや歯並びが同じであることから疑惑が浮上した｡
厳密に言えば"ヌードモデル"に当て嵌まるが､いずれにしてもトップレス､一糸纏わぬ姿で映像作品に出演していた可能性は高い｡

上原綾名義では､2003年に『裸体』､2005年に『透エロ』を発売｡
大手通信販売サイト･Amazonでは､いずれもアダルト作品扱いで18歳未満は購入不可｡
しかも､関連作品にはアダルトDVDが並ぶ中､『A☆LUCKY STYLE』という荒木さやか名義で発売したフォトエッセイが掲載されている｡偶然にしては出来過ぎているだろう｡

現在の荒木さやかと当時の上原稜では顔がまるで別人ではあるが､これは彼女が幾度にわたり整形を繰り返しているといった声もあり､具体的には丸みを帯びた鼻をすっきりさせ､目を大きくしたと思われる｡

上原稜名義で活動していたのは､『小悪魔ageha』でモデルデビューする以前の話｡
今や同姓が憧れる存在となった荒木さやかの､"素"の姿を見たい人はぜひチェックすることをお薦めする｡

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