AV女優・Rioが世の肉食系男子に喝! AV作品とは違う"理想のセックス"を指南!
テレビ東系で放送中の『ちょいとマスカット!』に第1期生としてレギュラー出演し、AV女優としても絶大な人気を誇るRio。

2005年11月に柚木ティナとしてデビュー。その後2007年7月にRioに改名した。
まもなくデビュー5周年を現在も、AV女優らしからぬ端正なルックスとおっとりとした喋り口調で、芸能人でも彼女のファンを公言する者は多い。

日本のAV女優史に間違いなく名を刻むであろうRioであるが、最近は"肉食系勘違い男"にウンザリしているのだとか。
自分を肉食系だという男性の中に、本当の意味での"肉食系"ではなくただ単に強引だったりハチャメチャだったりする人が結構多いそうだ。
先日発売された『週刊実話』で、Rioが不満の声を漏らしていた。

「この間、Hの時にいきなり枕元に水のペットボトルを2本置いた人がいるんですよ。『喉が渇いた時に飲むのかなぁ』と思っていたら、実は私に潮を吹かせるために用意しているんです!もう〜ね、私、機械じゃないんだから水を飲めば吹く訳じゃないんです!」(引用:週刊実話)

憧れのAV女優と、作品内容をそのまま再現したいと願望はAV好きの男性なら誰しもが抱くところであるが、やにくもに再現しようとするのはよろしくない。

Rioはさらにこう続けた。
「私のAVを観て『その通りにやって欲しい』という人がいるけど、実際、Hするとそれだけじゃ満足しないんです。聞くと、自分だけにビデオと違ったサービスをして欲しいみたい。フェラはもっと長く丁寧にとか。もう、そういうのは愛情の先にあるものじゃないですか? なのに、勝手に暴走しちゃう男の人が多すぎですよね。」(同)

自分の欲求を満たしたいが為だけにガツガツ相手に迫る、これがRioの言う"肉食系勘違い男"である。
SEXが体と体のコミュニケーションでお互い相手があってこそ、という事を忘れてしまっている人達だ。

では、"肉食系勘違い男"にならないためにはどうしたらいいのか。Rioはこう指南する。

「重要なのはお互いの会話。相手がして欲しいことは私も喜んでしてあげたい。だからお互いじっくり会話して、セックスのリクエストもして欲しいな。」(同)

まずは会話で相手のことを知り、その延長線上にセックスがあるのだとRioは考えているのだろう。
AVはあくまで商品であり、実際のセックスとは別次元の物と認識するのが妥当だ。

憧れの女性を目の前にしたら感情を抑えられなくなるのは仕方ないかもしれないが、そんな時こそRioのメッセージを思い出して理性を取り戻せば、より一層女性との愛情が深めることが出来るかもしれない。
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