AKB48板野友美は不幸の疫病神!? 身の周辺でトラブル･不祥事が多発!

自らが編集長となったファッションブック『TOMOCAWAII!』シリーズ､ソロ初写真集『T.O.M.O.rrow』に次ぎ発売した､ファン待望初のグラビア写真集『TOMOCHIN!!』がオリコングラビア部門初登場1位を獲得した､AKB48チームK･板野友美｡

最近一人暮らしを始め､自宅では料理に勤しむなど生活環境も変わったというが､板野友美と関わった周辺人物が次々と不幸な目に遭うという､いわば"第二の東原亜希"化しているとにわかに囁かれている｡

端を発したのは､彼女がファッション誌『Cawaii!』のモデルに起用された後､僅か8ヵ月で廃刊となったこと｡
2010年になると､"疫病神"伝説は一気に加速｡

○テレビ朝日系『仮面ライダーW』で河西智美と共にユニット･Queen&Elizabethを結成すると､河西智美がそのイベント中に虫垂炎で倒れ手術を受ける事態に｡

○『週刊プレイボーイ』の誌面にて､日本代表ユニホームを身に纏って登場｡背番号は10番を着用していた｡すると中村俊輔(背番号10番)が殆ど試合に出場出来ず､代表引退を表明｡

○"行ってみヨーカドー"のフレーズで話題となった｢イトーヨーカドー｣のCMに起用された｡すると同社がうなぎの輸入者を偽装した事実が判明｡売上難に陥り次々と店舗を閉鎖させている｡

○motoGP日本ラウンドで､板野友美のファンだった富沢祥也のグリッドガールに抜擢｡しかしレース中の事故で彼は死亡

○プロ野球･西武ライオンズの涌井投手との熱愛が報じられる｡その涌井はパリーグ優勝チーム決定試合で大乱調｡優勝を逃した｡

○2010年チームKに移籍した｡同メンバーの大島優子･秋元才加には相次いで大々的な交際報道｡さらに小野恵令奈が卒業｡板野友美本人にも度々スキャンダルが水面下で噂されるなど､主力メンバー全員が汚点を抱える状態｡

○サッカーゲーム専門誌『サッカーゲームキング』にて彼女が｢サッカーやってる人ってかっこいいですよ｡サッカー部の男の子を好きになったことがあります｡｣とコメントした｡すると浦和レッズが埼玉スタジアム観客動員数最低記録を出し､ナビスコカップ決勝の観客動員数が約10年ぶりに4万人を割った｡

一見ただの偶然なようだが､その偶然なあまりの頻度で多発､これはまさに東原亜希の"デスブログ伝説"と類似する｡
まだまだ東原亜希の数十に及ぶ伝説と比べれば足元にも及ばないものの､彼女も"デスブログ"と言われるようになってから更に負の連鎖が増加した傾向だ｡

もしかしたら､板野友美の周りでは次の不幸が刻一刻と影を見せ始めているのかもしれない｡

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