熱愛中と噂の高橋真麻アナ､オトコよりも食欲優先!?

容姿端麗な美女が揃うフジテレビ女性アナウンサーのうち､おそらく唯一恋愛経験皆無で"バージン"の高橋真麻｡
10月に30歳を迎える彼女に何とか幸せを掴んでもらおうと､6月6日に放送されたフジテレビ系『アナ★バン!』で｢真麻会｣を結成｡

｢真麻会｣メンバーは中野美奈子･中村仁美･戸部洋子･石本沙織､全員高橋真麻の先輩アナウンサーたち｡
"本気で結婚させる"と意気込み､｢高橋真麻を彼女にした場合の魅力｣や｢結婚出来ない理由｣｢相応しい理想の結婚相手｣を真剣に討論した｡

大御所俳優･高橋英樹の一人娘として生まれ､中高を雙葉学園､大学を東京女子大学で過ごしたお嬢様｡
先輩アナからは､13～22歳まで10年間女子校にいたこと､理想の男性像が宝塚の男役であること､価値観(結婚観)が現実離れな上理想も高い､等々問題点が挙がった｡

処女伝説が広まっていた高橋真麻も今年に入って動きが活発化｡
2011年フジテレビに入社した､ジャニーズアイドル･生田斗真の弟･生田竜聖とお食事デートに出掛けたと報道されたかと思いきや､6月上旬には同世代のサラリーマンと半同棲状態だと一部媒体がスクープ｡
"愛の巣"は彼女が暮らす都内の高級マンションだといい､せっかくのバックアップ企画｢真麻会｣を端から存在意義を失わせる結果となっている｡

恋は女を変えると言うように､意中の男性が見つかった高橋真麻も過去の青春を取り戻すべく恋に夢中､でもなくむしろ健康や美を無視した生活を送っていると6月12日放送の『爆笑大日本アカン警察』で判明した｡

20代一般女性では尋常でないほど物凄い量をフジテレビ社内食堂｢ラ･ポルト｣で食べていると噂の彼女を追跡してみると､正午前に食堂へやってきた高橋真麻は魚定食におくら･納豆･卵サラダ×2他サイドメニューてんこもりをまとめて注文｡

お盆に収まりきらない量の皿にのった料理を､僅か10分で全て完食｡同時にコーラも飲んでご満悦な表情だ｡
約2時間後､まだ先程食べた品々が消化されていないであろうタイミングでまたも食堂に姿を現すと､今度はち大盛ちゃんぽん麺に小鉢2皿を注文｡大好きな0カロリーコーラも欠かさない｡サクっと7分で完食｡ちゃんぽんはスープも一滴残さず飲み干した｡

翌日､午前8時半に食堂へ現れると､やっぱりコーラを手にとって､サバの味噌煮定食と和セット･納豆･おくら･海苔･ツナサラダ･温玉と朝からとにかく食べまくり｡
少し時間が空いて午後3時半に再びやってきた彼女は､昼食もガッツリ冷やし中華大盛りと油淋鶏丼を完食｡食事のお供は､勿論コーラ｡

さらにその翌日､遅い昼食を食べる高橋真麻は香港風豚焼き丼(もやし多め)･温玉･ポテトサラダ･納豆･ほうれん草のおひたしと同じくお盆が小鉢で溢れかえった状態｡
鞄から持参したゴマ入り瓶を取り出すと､フタを開けてドバっと大量にポテトサラダや丼にふりかける｡もはや料理はゴマだらけで元の味は消されている｡
たった7分で完食したかと思えば､2時間後魚定食と小鉢3皿を完食し､1時間後にデスクで食べる用のカレーをテイクアウトする始末だった｡

調査によって､高橋真麻が3日間で｢ラ･ポルト｣にて注文した料理の総カロリーは約7500kcal｡
成人女性の一日の摂取カロリー目安が2000kcalと比べればカロリーオーバーなのは明らか｡
食堂以外で食事を済ますこともあったと踏まえればカロリー数値は一層跳ね上がる｡

アナウンサーという職業柄､食事の時間が不規則になってしまうのは致し方無いとして､食事を摂取する間隔があまりにも短すぎだ｡
"ダイエット"や"スタイル維持"など微塵も考えていない食生活をおくっていながら､唯一の救いは今のところ特別太ってはいないこと｡
父親･高橋英樹も若き頃大食漢だったと言われ､遺伝子を受け継いだとも考えられる｡

アイドルアナ大国と呼ばれるフジテレビでどこまでも特異な存在感を放つ高橋真麻｡
タレント同然の扱いを受け､外見も振る舞いも"局社員"からかけ離れていくアナウンサーが年々増加する中､マイページで本能のままに生きる真っ直ぐな性格こそ､大の女子アナ嫌いで有名なマツコ･デラックスにも気に入られる所以であろう｡

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