丸山桂里奈・大野忍らなでしこJAPANの五輪表彰式での態度に批判殺到!
ロンドン五輪サッカー女子で見事銀メダルを獲得したなでしこJAPAN。しかし、日本中の大絶賛から一変、表式で見せた言動に批判の声が挙がっている。

決勝戦を終え表式が始める際、選手たちは一列に全員が前の人の肩に手を置いて歩く"なでしこトレイン"で登場。この光景も五輪の台であまり見ないが、最もよろしくなかったのは国際サッカー連盟(FIFA)会長のゼップ・ブラッター氏にメダルを掛けてもらう場面。

彼のすぐ後ろにテレビカメラがあることを意識したせいか、メダルを貰う前からチラチラとカメラに目線を送る者がおり、岩清水梓や阪口夢穂は銀メダルを首に掛けてもらうとすぐにカメラに向かってピースサイン
大野忍は何やら隣の選手と喋っており、ブラッター会長が来ても横を向いたりカメラを見たり落ち着かない。彼が握手を求めた瞬間も、カメラに映った自分の姿を大スクリーンで確認する始末。

彼女の隣に立っていたのは矢野喬子。両隣の大野忍丸山桂里奈に挟まれ、二人からカメラアピールするよう告げられたのか、ちょっと恥ずかしそうにダブルピース姿を見せた。
そして丸山桂里奈はメダルを貰う瞬間に思いっきりダブルピース。ブラッター会長が首に掛け終わった瞬間、目の前でダブルピースを見せられ、彼は思わず驚いた表情に。さすがにタイミングを間違えたと悟ったのか、丸山桂里奈はペコッと首を曲げるも、彼とのコミュニケーションが終わってすぐ、カメラにピースをしていた。

全員が全員というわけではなく、澤穂希等の選手はきちんとした立ち振るいでメダルを貰い一礼。本来のメダリストらしい姿だった。なでしこJAPANの浮かれっぷりは当然世界中に映像が流れた。日本の視聴者からは「品位を落とした」「修学旅行レベル」など、撫子(なでしこ)の名前が相応しくないという意見が噴出。せっかくの活躍に水を差してしまった。

式後には、なでしこJAPAN監督・佐々木則夫が「表式での失態は僕の指導不足。謝罪させていただきたい。喜怒哀楽があるのがなでしこの良さでもあるのでこれからも愛し、応援していただきたい」と謝罪文を発表する事態に。
日本人の礼儀は世界から高い評価を受けている。その名誉を汚さぬよう、"なでしこ"を掲げるに相応しいとした立ち振るいに期待したいものだ。
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