サッカー・宇佐美貴史の今も凄い私生活の伝説集! 驚きの逸話連発!
小学生時代から地元で彼の名を知らぬサッカー少年はいないほど"天才"と称された、サッカー選手宇佐美貴史。19歳でドイツの強豪サッカーチーム「バイエルン・ミュンヘン」に入団。出場機会を勝ち取ることが出来ず1年で退団後、2012-2013シーズンは同じくドイツの「TSG1899ホッフェンハイム」に所属している。

数々の伝説を持つ人物としても知られ、小学校4年生から6年生までの3年間で毎年200得点、合計600得点以上を挙げるなど、驚異的な実績を持つ。
私生活ではバイエルン移籍と同時にセント・フォース所属の田井中蘭(現:宇佐美蘭)と結婚。妻は1歳年上のお馴染み。宇佐美貴史と一緒に2011年からドイツで生活中だ。

スポーツ選手にとって生活を支えてくれる妻の存在はかけがえの無いもの。また、妻だからこそ知る夫の真の姿もある。8月17日放送のテレビ朝日系『Oh!どや顔サミット』に宇佐美蘭が出演し、宇佐美貴史のエソードについて語った。

宇佐美貴史が高熱を出して体調を崩した時、彼はドーング検査を気にして薬が飲めないといい、それだけならまだしも宇佐美蘭が高熱を患わっても「気持ちで直せ」と言われてしまうという。ただ、北陽伊藤さおりの夫・篠田歩も彼女に「青汁飲め」と言って薬を飲ませないそう。プロレスラー・小橋建太にいたってはジャイアント馬場の教えで病院に行かない主義を極力貫くため、骨折してもそのまま自宅に帰宅する。アスリートは何かと薬や病院を嫌う傾向があるようだ。

世界トップクラスのサッカーチームでレギュラー争いを繰り広げるだけに、一年中頭の中はサッカーのことでいっぱい。
宇佐美蘭と一緒にレストランへ食事に行くと、壁を使ってトレーニングを始めたり、妻にとっては理解し難い行動を取る。最も妻を困らせるのは食生活。彼は超人的な代謝スードを持ち、普通に食事を摂っても2時間後にはお腹が空いてしまい、休日だと一日中台所に立たなければならない日があるそう。

若干20歳ながら、バイエルンと推定年俸8,000万円の破格契約を結んだため、金銭感覚も乱れ気味。チームの遠征や国際試合で離れ離れになると、国際電話代がとんでもなく高くなってしまい、月100万円単位に及ぶことも。しかし宇佐美貴史は「蘭との電話代は譲れない」とカッコいい言葉を掛けてくれる、と宇佐美蘭は笑顔で話していた。

そんな男らしい一面がある傍ら、夫婦で犬を飼いたいという話を何度もしていたため、ある夜突然宇佐美貴史が庭に穴を掘り出し、挙句の果てに彼女の脚にしがみついて犬さながらに懐いてきた。どうやら、犬を飼いたいという想いが強すぎて彼自身が犬になる幻想に浸っておかしな行動に走った模様。

宇佐美蘭は、夫の勝利のゲン担ぎとして、試合の日もいつも通りの生活をするとのことで、「いってらっしゃいのチューを(してあげる)」と告白。観ている側が微笑えむぐらい夫婦仲は良好だ。宇佐美貴史としても、妻の内助の功に報いるために最も大事な"結果"を残したい一心だろう。
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